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第三部 ー 命の大樹(時を戻す)
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L001
時の番人
「かけがえのないなかまとわかれたったひとりで過去にもどる。あなたじしんもどうなるかわからない。
L002
時の番人
「……。勇者。それでもあなたには失われた時をもとめて過去にもどるかくごがありますか?
L003
時の番人
「このせんたくはあなたがきめるのです。かくごができたら時のオーブがまっ時の祭壇へ……。
L004
セーニャ
「ごめんなさい勇者さま。でも……あなたを行かせるわけにはいきません……!
L005
マルティナ
「もしここで行かせてしまってあなたの身に何かあったら……私はきっとまた後悔することになる。
L006
マルティナ
「だからお願い……行かないで。私はあなたまで失いたくないわ。
L007
ロウ
「過酷な運命はいつも……。わしからさまざまなモノを奪う。しかし今度ばかりは止めねばならん。
L008
ロウ
「ぴーしかし今度ばかりは止めねばならん。
L009
ロウ
「勇者。この一度だけ年寄りのワガママを聞いてくれ。おぬしまでいなくなったらわしは……
L010
セーニャ
「勇者さまごめんなさい。たとえあなたの決断でもこれだけは認めるワケにいきません
L011
セーニャ
「いなくこれだけは認めるワケにいきません……。
L012
セーニャ
「いなくなったお姉さまの分まで絶対にあなたを守ると……。私は髪を切った日そう誓ったのです。
L013
セーニャ
「勇者さまに何かあったらお姉さまに叱られてしまいますわ。ですからとうか考え直してください……。
L014
シルビア
「勇者ちゃん……アタシたちは魔王を倒して世界を救った。もう十分すぎるほどがんばったじゃない。
L015
シルビア
「アタシ……」もうこれ以上大
L016
グレイグ
「勇者……悪いがお前を過去には行かせられない。
L017
グレイグ
「くそっなぜ俺は過去にこの手でウ
L018
グレイグ
「くそっなぜ俺は過去に行けないんだ!この手でウルノーガの野望を止められずにここで手をこまねいていろと言うのか……!
L019
カミュ
「……勇者。お前は本当にそれでいいのか?
L020
カミュ
「時の番人がお前は本当にそれでいいのか?
L021
カミュ
「時の番人が言ったように過去に戻ったらもうこの世界に戻ってこられない。お前だってどうなるかわからないんだぜ。
L022
カミュ
「それでも……そわでもお前は過去に戻るって言うのかよ?
L023
カミュ
「……負けたよ。お前はおっとりしてるようでこういう時はガンコなんだよな!
L024
カミュ
「もう決めたんだろ?だったらもう何も言わねえ。オレはお前の決断を信じるぜ!
L025
カミュ
「お前の手でもう一度世界を救うんだ。頼んだぞ勇者……!
L026
マルティナ
「さあ行きなさい勇者。私たちはみんなあなたの意思を尊重するわ
L027
時の番人
「かくごをきめたのですね勇者。ではわたしのしりうるかぎりのことをあなたにおつたえしましょう。
L028
時の番人
「時あなたにおつたえしましょう。
L029
時の番人
「時のオーブをこわしたときあなたが過去へもっていけるのはおそらく……:
L030
時の番人
「あなたのきおくともいえるぼうけんのきろくと……
L031
時の番人
「あなたがこれまでにたたかいのけい
L032
時の番人
「そして……」
L033
時の番人
「時の祭壇のまわりをまわっている悠久の金庫のなかみのみ。
L034
時の番人
「……悠久の金時を
L035
時の番人
「……悠久の金庫はあなたとともに時をさかのぼることができるせかいでゆいいつのそんざい。
L036
時の番人
「あなたが時のオーブをこわしたときあなたたちのもちものとふくろのなかみはこの悠久の金庫のなかにはいり……
L037
時の番人
「あなたのこれからのぼうけんにひつようなものを過去へとはこんでくれるでしょう。
L038
時の番人
「オーブとともにいまそうびしている勇者のつるぎはこわれてしまうかもしれませんが……
L039
時の番人
「あなしれませんが……
L040
時の番人
「あなたはかつて勇者のつるぎだった魔王の剣をてにいれているはずです。
L041
時の番人
「しばらくはそれをそうびしてたたかうといいでしょう。
L042
時の番人
「さあわたしのしりう過去たたかうといいでしょう。
L043
時の番人
「さあわたしのしりうることはここまで。過去へとたびだつじゅんびができたら時のオーブのまえへどうぞ……
L044
時の番人
「時の番人のなのもとにあなたを過去へとみちびきます。勇者よまえ
L045
グレイグ
「過去で会う俺はおそらく以前のようにお前とは敵対する身だろう。だがしかし……。
L046
グレイグ
「お前が望んでくれるのなら」俺はふたたびお前に命を預けるだろう。何度だって勇者を守る盾になる!
L047
シルビア
「んもう!グレイグったらカタくるしい別れなんて、ヤボよ。旅立ちのあいさつは気楽なほうがいいの
L048
シルビア
「サヨナラなんて言わないわ。だってまた過去で会えるしね!
L049
マルティナ
「勇者なら大丈夫よ。」きっとどんな困難にも打ち勝てる
L050
マルティナ
「でももしダメな時は……。もう一度私たちを頼ってね。
L051
マルティナ
「さあ勇者……あなたのおじいさまにそのカオをよく見せてあげて。
L052
ロウ
「……勇者よ。立派な顔つきになったのう。
L053
ロウ
「なあに。ちょっとわしはおぬしを信じとるよ。今度こそみんなを救ってくれるとな!
L054
ロウ
「なんたってこのわしの自慢の孫じゃからのう!ほっほっぽい!
L055
セーニャ
「……勇者さま。私はあなたを守る使命のため必死にここまで歩いてきました。
L056
セーニャ
「あなたと一緒に冒険した日々は私にとってかけがえのない時間。私絶対に忘れませ
L057
セーニャ
「だから……勇者さま……。……だからっ……。
L058
セーニャ
「また私のこと……。探しだしてくれますか?
L059
時の番人
「さあ時はみちました。いまこそすぎさりし時へ……!
L060
ロウ
「勇者……ひーまわっ……
L061
カミュ
「勇者!オレたちはもう一度お前と旅をするからな!
L062
「セニカさま……。いよいよ あたしたちの使命を果たすべき時が やって来ました。
L063
ベロニカ
「これから集めたオーブを携え悪をはらうチカラが眠る命の犬樹へと勇者勇者を導きます。
L064
ベロニカ
「大樹は選志さはつフテルフル映る叩い人側(`)勇者勇者を導きます。
L065
ベロニカ
「大樹は選ばれた者だけ入れる未開の地。その先に何が待ち受けてるのか行ってみないとわかりません。でも……
L066
ベロニカ
「たとえとんな災難が起きたってあたしが『必ず勇者をこの手で守ってみせます。
L067
ベロニカ
「ぴあたしが 必ず 勇者をこの手で守ってみせます。
L068
ベロニカ
「ひーまんはあたしたちの希望の光。その光がある限り世界は闇に染まらない……。あたしそう信じてますから!
L069
ベロニカ
「だから無事に使命が果たせるよう見守っていてくださいねセニカさま!
L070
ベロニカ
「あーーーっ!びーまんじゃない!!ままさか今の聞いて……
L071
ベロニカ
「……っていうかそのごつい剣はなによ!アンタ今までどこ行ってたの!?
L072
ベロニカ
「ここで長老さまの話を聞いてたら、急にいなくなっちゃうんだもの!ビックリしちゃったわよもう!
L073
ベロニカ
「……アンタいったいどうしたの?そんな泣きそうなカオで見られたらこっちも調子がくるっちゃうじゃない。
L074
ベロニカ
「これから大仕事するってのに肝心のアンタがそんなんでどうすんのよ。しっかりしてよね勇者さま!
L075
シルビア
「きゃっ勇者ちゃん!」よかった戻ってきてたのね!?どこにもいなくて心配したんだから!
L076
カミュ
「おいおい勇者。お前ずいぶんぶっとんだ剣持ってるな。そんなの特ってだら悪魔の子って言われてもしかたねえぜ。
L077
カミュ
「ハハ……それよりも志嘘ソリ丁◯百1ノ1ししセレ/Jには人に
L078
カミュ
「ハハ……まあいいや。それよりも早く命の大樹に向かおうぜ。オレもう待ちくたびれちまったよ
L079
セーニャ
「始祖の森の山頂にある祭壇に私たちが持つ6つのオーブを捧げれば命の大樹に行ける……ということでしたね。
L080
マルティナ
「あそこの扉から始祖の森へ行けると長老さまはおっしゃっていたわ。まずは山頂の祭壇を目指しましょう。
L081
ロウ
「さあ長かった旅もいよいよ終盤じゃ。悪しきウルノーガを倒すためにも……。いざ命の大樹へ向かうぞい
L082
カミュ
「なあ、勇者。ぴーここってあの虹色の枝が見せてくれた例の祭壇と同じ場所じゃないか?
L083
ロウ
「……間違いあるまい。さあ勇者よ。6つのオーブを祭壇に捧げるのじゃ。それですべてが明らかになろう。
L084
セーニャ
「これは虹の橋……」?なんてまばゆいのでしょう
L085
ベロニカ
「……いよいよ命の大樹へのお目通りがかなう時が来たわね。さあ勇者行きましょ。
L086
マルティナ
「これが大樹の魂……。なんだかはじめて見る気がしないわ。なつかしいようなこわいよぅな……。
L087
カミュ
「ふぅん……不思議なモンだな。オレもずっと昔に来たことがあるような気がするぜ。
L088
シルビア
「世界中の命が集まっている場所なんてしょ?きっとアタシたちの生まれる前の記憶が残っているのかもしれないわね……。
L089
シルビア
「やぁん!なあにこれ!?ピリリッってはじかれたわ!
L090
ロウ
「ふむ……。やはり勇者の紋章をたずさえた者しか大樹の魂の中には入れないんじゃろうな。
L091
ロウ
「そしてあれこそ闇のチカラをはらうもの……おそらく勇者のつるぎであろう。
L092
ロウ
「さあ勇者よ。大樹の魂の中にある勇者のつるぎを手に入れるのじゃ!
L093
ロウ
「おねしなら……おぬしねらばあれを手にすることができるはず!