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追加・ロウ編 ー 試練の里

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L001
勇者
「ふっふつふ!おどろいた?おじいちゃんをビックリさせるためにみんなナイショで準備してたんだよ!
L002
アーウィン
「おめでとうございます口ウさま!ダーハルーネのパティシエを招いて作った特製ケーキは気に入っていただけましたがな?
L003
エレノア
「お父さまおめでとう!これからもうんと長生きしてこの子の成長を見守ってあげてくださいね。
L004
ロウ
「アーウィン……。エレノア……」。
L005
「ロウさまおめでとうございます!今日この国がこうして平和なのはあなたさまのたゆまぬ努力のおかげです
L006
「その努力無駄にすることのなきようこの国はアーウィンさまと共に我らがお守りいたします!
L007
ロウ
「頼もしき我が兵士たち……。
L008
「よう口ウさまおめでとさん!城下町の飲み仲間一同でパーーッと祝いにきたぜ!
L009
「ふふふこれからも掘り出し物のムフフ本を仕入れたらすぐに教えてくださいね
L010
ロウ
「愛しき我がユグノアの民……。
L011
勇者
「おじいちゃん泣いてるの?……もしかしてうれしくなかった?
L012
ロウ
「違うんじゃ勇者……。おじいちゃんはうれしいんじゃよ。とってもうれしいんじゃ……。
L013
クレイモラン王
「お誕生日おめでとうじゃな口ウ殿。これからもおたがい長生きしましょうぞ!
L014
クレイモラン王
「ときに例の盗我が国の学者が千年かけても解難問パズルに我が国の学者が千年かけても解けなかった難問バズルに容疑者たちを挑ませたのじゃ。
L015
クレイモラン王
「するとおとろくべきことに犯人パズルを解いてしまったのじゃ!今は改心し立派な学者になっておるよ。
L016
「ロウさまおめでとうございます!そしてあの時は私を選手にしてくださりありがとうございました。
L017
「じつはあの時の大会では実力派の選手たちが集まりさすがに勝ち目なしとあきらめていたのですが……
L018
「なんと雨勝ち目なしとあきらめていたのですが……
L019
「なんと雨天で大会が延期になったうえ多くの闘士が雨で身体を冷やして風邪をひき次々とリタイヤ!
L020
「また風邪をひき次々とリタイヤ!
L021
「またしても私は不戦勝を重ねなんと準優勝を勝ち取ったのです!う〜んラッキー!
L022
サマディー王
「口ウさまお誕生日まことにおめでとうございます!
L023
サマディー王
「本当に我がサマディー王国は貴国には大変にお世話になっており……。いつかの不作の時も本当に助けられました。
L024
サマディー王
「あの時暑さに対する斬新発想の対策……彼女ら冷やし踊り子を思いついていなければ我が国は滅びていたかもしれません
L025
勇者
「ねえおじいちゃん!ポクと一緒にパーティー会場を回ろうよ!さあついてきて!こっちこっさ!
L026
勇者
「みんなすごくアタマがよさそうだね!あんな人たちからも尊敬されるなんておじいちゃんすごいんだねえ
L027
ロウ
「ふぉっふおっ。勇者も賢王と言われたおしいちゃんのようにがんばって勉強するのじゃぞ。
L028
勇者
「うん!ボクおじいちゃんに負けないくらいたくさん勉強してかしこい大人になるね。
L029
勇者
「よーし次はあっ
L030
勇者
「よーしおじいちゃん!次はあっちに行ってみようよ!
L031
勇者
「見て見ておじいちゃん!きれいなおねえさんがすごくたくさんいるよ!
L032
ロウ
「……ふむう。やはり勇者にもわしの血が流れているのじゃなあ。
L033
勇者
「……ふーんそっかあ。それじゃ今度はあっちの方を見にいこうかなー。
L034
勇者
「ねえおじいちゃん!この人一度も攻撃せず武闘大会を勝ち抜いたんだって。すごいね!いったいどうやったんだろう?
L035
ロウ
「勝負は時の運……といってな。なにがおこるかわからないのが人生の面白いところなのじゃ。
L036
ロウ
「勇者もたとえ苦しかったりピンチになったりしても決してあきらめるでないぞ!
L037
勇者
「うんわかった!なにがあっても絶対あきらめないよ
L038
勇者
「……ふう。おじいちゃんと会場を回れてすごく楽しかったけどなんだかお腹がすいてきちゃった。
L039
勇者
「そうだ!ボクおじいちゃんのためにケーキをとってきて
L040
ロウ
「ユグノアが滅ぼされることなくエレノアもアーウィンも勇者も誰もが幸せそうに生きておる。
L041
ロウ
「この場所もこおそらく現
L042
ロウ
「この場所もここにいる皆もおそらく現実ではないのじゃろう。じゃがそうとはわかっていても……
L043
ロウ
「……なんと幸せで離れがたい光景じゃろう。
L044
勇者
「ううっ……
L045
ロウ
「おうおう大丈夫か勇者や……。
L046
勇者
「うわあああーー
L047
ロウ
「これこれ泣くでない。
L048
ロウ
「そうじゃあの日わしらは戦いに敗れ世界は闇におおわれた……
L049
ロウ
「そしてひとり目を覚ましたわしは仲間たちの無事を祈りつつ魔王と戦うチカラを得るべく旅に出た……
L050
ロウ
「そう魔王と戦うチカラを得るべく旅に出た……
L051
ロウ
「そう我が師であるニマ大師に修行をつけてもらうために。ということはここは……。
L052
勇者
「おじいちゃんどこかへ行っちゃうの?
L053
ロウ
「……ああ行かねばならぬ。もしかするとさびしい思いをさせてしまうかもしれん。
L054
ロウ
「でもお前さんは強い子じゃ。きっと元気でいておくれよ……。
L055
「あらどうしたの王さま。パーティーはまだ続いているわよ?まさか……ここから出て行く気?
L056
「ここには夢まだまだまさか……ここから出て行く気?
L057
「ここには夢のような幸せがまだまだ数えきれないほど待っているわ。それなのに本当に出ていっていいの?
L058
「……わかったわ王さま。そこまでの決意ならもう止めはしない。でもどうして?理由を聞かせて。
L059
ロウ
「思いだしたんじゃよ……。
L060
ロウ
「……今わしに必要なのは甘い夢の世界ではなく魔王を倒すための強さだということを。
L061
ロウ
「だからわしは一刻も早くここを抜けだし我が師匠ニマ大師のもとで修行を受けなければならないのじゃ
L062
「……せっかくアンタの好みに合わせてこんな姿までとったっていうのに。とうやら余計な気遣いだったようだね。
L063
ロウ
「な……なんとその姿は……!バニーちゃんが我が師匠ニマ大師に!?
L064
ロウ
「……ここは!?
L065
ニマ大師
「ここはよるべなくさまよう哀れな魂が流れつく場所:……。
L066
ニマ大師
冥府へようこそ。……。ひさしいなロウ。こんな所まで修行を受けにくるなんて我が弟子ながら見上げた根性だね。
L067
ニマ大師
「幸せとは時におのれの歩みを引きとめる何より手強い力セとなるもの。よくぞそれを断ち切った。
L068
ロウ
「ではあの光景はやはり……。
L069
ニマ大師
「そう。全部あたいが用意したものさ。しっかり乗り越えてくれてまずはひと安心……といったところかね。
L070
ロウ
「おおっ!それでは……」わしに修行をつけてくださるのですね!?
L071
ニマ大師
「なあに早とちりしてるんだい。あれだけで終わりってんじゃアンタももの足りないだろう?
L072
ニマ大師
「今のアンタに修行を受ける資格があるか……毎日の稽古をサボってなかったかはなつかしのコレで確認させてもらうよ!
L073
ロウ
「それは大師さまの伝家の宝刀お尻たたき棒!しかも二刀流ですとっ!?ぬう本気ですね大師さま……!
L074
ロウ
「……ならばわしも死力を尽くすまでっ!
L075
ニマ大師
「とうやら稽古はサボってなかったようだね。けどあたいに言わせればまだまださ。
L076
ニマ大師
「……しかし覚悟は見せてもらったよ。あの魔王に挑もうって気概がアンタの拳からひしひしと伝わってきた。
L077
ニマ大師
「……今のアンタなら奥義を習得できるかもしれないね。
L078
ニマ大師
「ああお望み通り修行をつけてやるよ。ただしアンタがこの冥府にいる間アンタの肉体はとんどん消耗していく……。
L079
ニマ大師
「だかただしアンタがこの具府にいる間アンタの肉体はとんどん消耗していく……。
L080
ニマ大師
「だから本来何年もかかるような修行をごく短い時間でたたきこむことになるよ。……地獄を見る準備はできてるかい?
L081
ロウ
「……もちろんです」このロウ大師さまとご一緒できるなら地獄の果てまでおともいたしますぞ!
L082
ロウ
「しかし……大帥さまのハニー姿にはすっかりだまされましたなあ。
L083
ロウ
「あの完成度……。まるで本物の『ピチピチ☆バニ見ているようでしたぞ!
L084
ロウ
「んん!?それはどういう……?
L085
ニマ大師
「そんなことよりちゃっちゃと修行を始めるよ」まずはウデ立て1万回から
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