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追加・ロウ編 ー ユグノア・クレイモラン

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 VOCAB (28) CHARACTERS (2) PLACES (1)
L001
ロウ
「わしはなぜこんな所におるんじゃ?……うーむおかしいのう。ちっとも思いだせんぞ。
L002
ロウ
「なんじゃと!まさが彼女は……!?
L003
ロウ
「……おおっやはり!我が愛読書『ピチピチ☆バニー』のバニーちゃんにウリふたつではない
L004
ロウ
「何が何やら わからんが……あの バニーちゃんなら ここがどこかもお耳に 挟んでいるやもしれぬな。
L005
ロウ
「……よし。そうと決まれ
L006
ロウ
「おうい バニーちゃ~ん!すぐに行
L007
ロウ
「おうい バニーちゃ〜ん!すぐに行くから 待っていてくれ〜い!
L008
ロウ
「……いうう。何が起こったんじゃ?
L009
ロウ
「そんな……!いやしかし見まごうはずもない。ここはありし日のユグノア城……。
L010
「ふふ……。似合ってるじゃない王さま。
L011
ロウ
「この姿は わしが ユグノアにいた頃の……!?
L012
ロウ
「ううむ ワケがわからんぞい。バニーちゃんよ……そなたは 何か 知っておるのか?
L013
「……。私についていらっしゃい♪
L014
ロウ
「もしここが本当にユグノア城ならばバニーちゃんが向かった先はたしか玉座の間じゃったな……
L015
ロウ
「……他にアテもないしのう。ひとまず人々に話を聞きつつバニーちゃんの後を追うとするか。
L016
ロウ
「そ……そんな……
L017
ロウ
「お前たちは 若き日のエレノアと アーウィン!なぜ ここに……。
L018
アーウィン
エレノア王女殿下の護衛隊長アーウィン……お……おそれ多くも王女殿下と連れ立ちロウさまの御前に参じました……!
L019
アーウィン
「ほ……本日こうして参りましたのは口ウさまに大切なお話があってのこと……。
L020
ロウ
「な……なんじゃ話とは?申してみるがよい。
L021
アーウィン
「じっ……じつは……。
L022
アーウィン
「じつはこの私と……。王女殿下の婚約をお認めいただきたいのです
L023
アーウィン
一介の兵士に過ぎぬ私には不相応な願い……それは承知しております。……いかし!不肖ながらこのアーウィン!!
L024
アーウィン
「王女殿下のため鍛え上そして揺
L025
アーウィン
「王女殿下のため鍛え上げたこの剣……そして揺るぎなきこの思いの強さは世に並び立つ者なしと自負しております!
L026
アーウィン
「ですからロウさま。今後は護衛隊長ではなく夫として生涯王女殿下を守り抜くことをお許しいただけないでしょうか!
L027
アーウィン
「どんな困難があろうとも王女殿下を守り抜いてみせます!ですからこの通り!
L028
ロウ
「……」断る理由なぞありゃせんわい。わしは知っておるぞ。おぬしはエレノア伴侶になる男じゃ。
L029
ロウ
アーウィンよ……我が娘をよろしく頼んだぞ。
L030
アーウィン
「はい……。ありがとうございます口ウさま。ありがとうございます……。
L031
ロウ
「お……おぬしはさっきのバニーちゃん!今までとこに行っておったんじゃ!?そしてこの場所
L032
「うふふ……。なつかしかったでしょう。次も楽しんでいって
L033
アーウィン
「ああっロウさま!ちょうどよいところに!もうまもなく、我が子が誕生するにあたり折り入ってご相談があるのです!
L034
ロウ
「むむっアーウィンの子供じゃと?ん……っまり今は我が孫が生まれるあの日ということじゃろうか
L035
アーウィン
「……口ウさま?
L036
ロウ
「……いやなんでもない。ひとりごとじゃ。それよりわしに相談と言っておったな。
L037
アーウィン
「はい……。じつは我が子の名前がどうにも決められず非常にこまっておりまして。
L038
アーウィン
「名非常にこまっておりまして。
L039
アーウィン
「名前のことを考えるとどうにもほかの仕事が手につかないのです。
L040
アーウィン
「申し訳ないのですが口ウさま……!。どうか私の代わりに王の仕事をやっていただけないでしょうか!?
L041
アーウィン
「あ……ありがとうございます!本日予定されている王の仕事は具体的にはふたつございます。
L042
アーウィン
「ひとつは玉座について訪れた人や問題に対し王として指示や答えを出す仕事です。大臣に事情は伝えておきますのでご安心を。
L043
アーウィン
「もうひとつは城こまってい
L044
アーウィン
「もうひとつは城内の人助けです!こまっている者は王が自ら助ける……口ウさまの築いた伝統ですな!
L045
アーウィン
「私はこ、まっている者は土が目つ助ける……口ウさまの築いた伝統ですな!
L046
アーウィン
「私は2階の噴水のそばにおりますので、仕事がひと区切りしたら、お声がけください。すみませんがよろしくお願いいたします!
L047
「それでは本日の仕事を始めましょう。まずはこちらの方からお話をうかがい王の代理としてご判断をお願いします。
L048
「お初にお目にかかります。私はクレイモラン王国より参りました使いの者でございます。
L049
「本日は我が王を悩ませるとある事件について四大国の中でも平和と名高いユグノア王国のお知恵をお借りしたく……。
L050
ロウ
「……ほう事件とな。それはとのような事件なのじゃ?
L051
「……」じつはクレイモラン王家に代々伝わるブルーオーブが何者かの手によって盗まれてしまったのです。
L052
「クレイモラン王はさまざまな手を尽くしブルーオーブだけは取り戻せましたが今も城から盗みだした犯人は不明なまま……
L053
容疑者を4人までしばることはできたのですが証拠も無く犯人特定には至っておりません。何かよい方法はありませんでしょうか?
L054
ロウ
「なるほど……。4人いる容疑者の中から犯人をひとり特定する方法か……。ちと状況を整理して考えてみるかのう。
L055
ロウ
「まずは犯人犯人をひとり特定90万法か……。ちと状況を整理して考えてみるかのう。
L056
ロウ
「まずは犯人の動機について考えるとしよう。いったいなぜ犯人はブルーオーブを盗みだしたのじゃろうな?
L057
ロウ
「世の中にはスリルを楽しむことを目的に悪事をはたらく者もいるという。犯人の動機はそれに違いあるまい。では……
L058
ロウ
「次に犯人の人物像について考えてみるかの。厳重な警備をくぐり抜けブルーオーブを盗みだせるのはとんな人物じゃろうか?
L059
ロウ
「うむ犯人は固く閉ざされた場所であってもたやすく入り込めるカギ開けの技術を持っていたに違いない。ということは……
L060
ロウ
「ようしひらめいたぞい!真犯人はおそらく手先の器用な愉快犯
L061
ロウ
「ためしに容疑者たちに向かってオーブを盗んだくらいでいい気になるなと難解なパズルを渡して挑発してみるのじゃ!
L062
ロウ
無実の者ならばパズルを解くのをためらうが真犯人ならば自分が疑われることに構わずパズルを解くことに情熱を燃やすじゃろう。
L063
「おおっなるほど……。さすがはロウさま!それではその案を持ち帰り王に提案しますがよろしいでしょうか?てーいじはてリネと村コツ王に提案しますがよろしいでしょうか?
L064
「ありがとうございます」ではさっそくクレイモランに戻
L065
「さすがロウさま!あの方法ならば事件も無事に解決するに違いありません。さて続けて次のお仕事をなさいますか?
L066
「わかさて続けて次のお仕事をなさいますか?
L067
「わかりましたロウさま!そさて続けて次のお仕事をなさいますか?
L068
「わかりましたロウさま!それでは次のお仕事とまいりましょう。
L069
「口ウさまサマディー王から親書が届きました。読み上げますね……ゴホン!!
L070
「……とのことですがどういたしましょう。急ぎでお返事が欲しいようですが。
L071
ロウ
「だいぶこまっているようじゃのう。それではアーウィンに代わってわしが返事を出してやるとしよう。
L072
ロウ
不作を解決するための名案か……。さてなんと返すとするかのう。
L073
ロウ
「まずは手紙の全体的な雰囲気を考えるとしようかのう。とんな雰囲気がよいじゃろうか
L074
ロウ
「……。ようしこれでよかろう。それでは不作の解決策じゃがどのような提案をしようかのう?
L075
ロウ
「……ようしだとするとたぶんこのような返事がよかろう。
L076
ロウ
「大臣よたぶんこのような返事がよかろう。
L077
ロウ
「大臣よ手紙の文面が決まったぞ。今から話すことをよく聞いておれ!
L078
ロウ
「……いい上じゃ。これを手紙に書きとめておくのだぞ。
L079
「さすがロウさますばらしい文章ですね!では今の内容でお返事を出しますが本当によろしいですね?
L080
「かしこまりましてございます!」それではさっそくお送りしておきますね。さて続けて次のお仕事をなさいますか?
L081
「ロウさま今度グロッタの町で四大国対抗の格闘大会が開かれます
L082
「つきましてはユグノア王国からも代表選手を出さねばなりません。ここに集まった3人がその候補者です。
L083
「武道に通じたロウさまならひと目で選手の実力もお見通しでしょう。ささ前に出て候補者をお選びください。
L084
「おお!その選手は候補者を選ぶためのトーナメントをすべて不戦勝で勝ちあがった幸運の持ち主奇跡のラッキーボーイですよ。
L085
「すみません僕あまり自信ないんですけど……もし、出場が決まったらなんとかなるよう一生懸命神頼みします。選んでくれますか?
L086
「おおーっラッキー!チャンスをくださったご恩は忘れません!大会当日までたくさん神頼みしますね!
L087
「ありがとうございます口ウさま。それでは出場させるのはこのラッキーボーイでよいですね?
L088
「かしこまりました!」では我が国に幸運が舞いこむことに期待するとしましょう……!
L089
「さてロウさま。」これにて本日の玉座の間での仕事はすべて完了となります!
L090
「あとこれにて本日の玉座の間での仕事はすべて完了となります!
L091
「あとはアーウィンさまに頼まれた通り城内でこまっている者がいない見てまわられてはいかがでしょう?
L092
「ひ見てまわられてはいかがでしょう?
L093
「ひとまずお疲れさまでした!おひさしぶりに口ウさまと仕事ができてこの大臣うれしゅうございましたぞ!
L094
アーウィン
「おお口ウさま!よいところにいらっしゃいました!
L095
アーウィン
「じつ
L096
アーウィン
「おいワさま!よいところにいらっしゃいました!
L097
アーウィン
「じつは先ほど我が子にふさわしいすばらしい名前を思いついたのおかげさまで助かりましたよ。
L098
アーウィン
「さあ王の仕事にも疲れたことでしょう。そろそろ玉座の間に戻り一緒に誕生のしらせを待ちますか?
L099
アーウィンさまロウさま!お産まれになりました
L100
アーウィンさまロウさまおめでとうございます!
L101
「本当にかわいいたまのような男の子で!
L102
アーウィン
「うむっ。おうおうこのように元気に泣いて……。
L103
アーウィン
「さっそくだがこの子に名前をつけないといけなしな。
L104
エレノア
「まあステキな名前!いさましくてかしこそうで……。
L105
エレノア
「でもね私も考えていたのです。
L106
エレノア
「勇者というのはどうかしら?
L107
アーウィン
「勇者か……。どうもパッとしない名だな。
L108
アーウィン
「しかし君が気に入っているならその名前にしよう!
L109
アーウィン
「命の大樹よりさすかった我らの息子よ!
L110
アーウィン
「今日からお前の名は……
L111
アーウィン
「ぴー
L112
ロウ
「ごほんごほ〜……。
L113
エレノア
「……。さあお父さまも抱いてやってください。
L114
ロウ
「おおよしよし……。わしはお前さんのおじいちゃんじゃよ。
L115
ロウ
「ななんということじゃ……。
L116
「……お楽しみいただけたかしら?
L117
ロウ
「バニーちゃんどういうことなのじゃ?場所といい出来事としいここはまるで本物の……。
L118
ロウ
「誰ひとり城内にいないじゃと?そんなバカな……。みんないったいとこにいってしまったんじゃ……!!
L119
ロウ
「おおなんと!お前はもしや孫の勇者……。
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