70 LINES · 30 WORDS
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第一部 ー プチャラオ村(壁画の世界)
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VOCAB (28) CHARACTERS (1) PLACES (1)
L001
セーニャ
「この壁画のおそろしい真相を早く皆さんに知らせなくては。勇者さま村に戻りましょう。
L002
シルビア
「見てあそこ!
L003
「……いーむ。壁画のウワサを耳にし旅のついでに立ち寄ってはみたが……。お嬢ちゃんそれは本当なのか?
L004
メル
「ウソじゃないよおじいちゃん。あのへきがを見たらわたしの病気すぐになおっちゃったんだ!
L005
メル
「へきがのごりやくでおじいちゃんもぜったい元気になれるよ!
L006
「ほうほうナルホド……。こりゃ行ってみるしかないのう。ありがとうよお嬢ちゃん。
L007
シルビア
「……あらそれで元気になるのはあのおじいさんじゃなくお腹を満たした壁画の方じゃないかしら?
L008
メル
「ウソどうしてここに……。わたしのかわいい触手たちがとり逃がしたというの……?
L009
セーニャ
「あなたが……:言葉たくみに人々を誘導して皆さんを望画に閉じ込めていたんですね?
L010
セーニャ
「……お願いします。も皆さんを望画に閉じ込めていたんですね?
L011
セーニャ
「……お願いします。もうこんなことはやめて壁画の中に捕らわれている皆さんを解放してください!
L012
ベロニカ
「アンタの正体はもうバレてんのよ。おとなしく降参しなさい。
L013
メル
「あは……あはは……!」
L014
メル
「はは……かか……カカカ!!カカかカ!
L015
メル
「せっかく捕らえた獲物を解放しろだと?調子に乗るでないぞたかが塗料風情が!
L016
メル
「このすばらしきチカラは愛しきあの方よりいただいたもの。人間ごときに指図される覚えはないわ!
L017
メル
「不服があるなら我が今度は
L018
メル
「不服があるなら我が世界に来るがいい。今度はわらわ自ら歓迎しキレイにまる飲みにしてやろう♪
L019
ロウ
「待て!あの方とはいったい!?
L020
メル
「カカ!かかかわ!
L021
ベロニカ
「みんな壁画に向かいましょう!これ以上アイツの好きにさせてたまるもんですか!
L022
メル
「カカカよくぞ来た……身のほと知らずの塗料ともよ。
L023
メル
「もし無事に我がもとへたどり着けたならその時こそわらわ自らが貴様らをまる飲みにしてくれようぞ♪
L024
メル
「……かか!かかかっか」
L025
ベロニカ
「追いつめたわよ!
L026
メル
「追いつめた……だと?カカカ何をカン違いしているやら。
L027
メル
「わざわざカカカ何をカン違いしているやら。
L028
メル
「わざわざエサの方からディナーの皿へ2014年2月24日ノ遅いしというやつ。
L029
メル
「わざわざエサの方からディナーの皿へ載りに来ただけというのに……カカ本当におバカな子供よのう
L030
メル
「わらわは美と芸術の化身メルトア!その真の姿を貴様らのまなこに焼きつけるがよい!
L031
ベロニカ
「やっと元凶のおでましね。人をだまして絵の中に引き込み丸飲みにして吸収する……ふんやっぱり悪趣味よアンタ!
L032
セーニャ
「ででも……か。どうしてこんなことを!?
L033
メルトア
「カカカ人間などわらわを彩るための塗料にすぎぬ。美の一部となれる奇跡にむしろ感謝すべきであろう。
L034
メルトア
「……ああ。あの方よりたまわった次元を超え人間ともを吸収するチカラそのなんとすばらしいことが。
L035
メルトア
「わらわはこのチカラを使いいつの時代も浅ましき欲望にあらがえぬおろかな人間ともを救ってやっているのだ。そう……
L036
メルトア
「わらわという至高の芸術を彩れること……これぞ壁画が与えしまことの幸福と知るがよい!
L037
セーニャ
「来ます!勇者さまお気をつけて!
L038
メルトア
「バ……バカな。貴様らいったい……」?おおのれ……。……だがまだ終わらぬ。
L039
メルトア
「我が造物主偉大
L040
メルトア
「我が造物主たるあの方が……偉大なる「ウルノーガさまがおられる限りは……!
L041
ロウ
「ウルノーガじゃと!?
L042
メルトア
「カカカか……。ウルノーガさまの世が実現さえすればいずれわらわもふたたび……。
L043
マルティナ
「待ちなさい!」あなたはウルノーガを知っているの!?
L044
メルトア
「カカカ……。貴様らに壁画の呪いあれ。ウルノーガさまどうか宿願を……永遠なる命のチカラをその
L045
ロウ
「まさかここでウルノーガの名前を聞くことになるとは……。
L046
ロウ
「ヤツはかつてとある王国の宰相に取り憑きその国を滅ぼしたというが……ブワチャット遺跡の文明がそうであったか。
L047
マルティナ
「永遠なる命のチカラと言っていましたね。それこそがウルノーガの狙い……ヤツめいったい何を企んでいるの……?
L048
ロウ
「これは……まほうのカギか。これを使えば今まで開けられなかった扉も開けられるようになるじゃろう。
L049
ロウ
「予想外の収穫もあったし上出来というべきか。……それにまずはここから脱出せねばな。では行くとするかの勇者。
L050
ボンサック
「なんだなんた!?いきなりほこらから人があふれてきたが……
L051
ボンサック
「……いってなんだこりゃ!?
L052
ボンサック
「ああんたたち!壁画の絵をどうしちまったんですか!?
L053
ブブーカ
「ううーん……。
L054
ブブーカ
「た助かった……。助かつたんだ!」元の世界に戻ってこられた!八ハハハ……。ごまぁーみろ壁画め!
L055
ボンサック
「……元の世界?壁画?いったい何があったんです?
L056
ボンサック
「……いななんだって!この壁画がそんなおそろしいことを!?
L057
ボンサック
「いやなんとお礼を言えばいいのやら。……はでお疲れでしょう。せめてウチの宿に泊まっていってください。
L058
「おはようございます。ではいってらっしゃいませ。
L059
ボンサック
「ああ忙しい。忙しぃ。……:おや勇者さん。もうご出発ですか?
L060
ボンサック
「いやー。あなた方には感謝してますよ。おかげで……村は大助かり!新しい商売も始められそうです!
L061
ボンサック
「幸福を招く壁画……ってのはもう古い!」これからは人々を閉じ込めた呪いの壁画!これですよ。刺激的な売り文句でしょ?
L062
ボンサック
「おっとこうしちゃいられない。夜なべして作った壁画の複製旅人たちに売り込んでいかなきゃ!
L063
ロウ
「やれやれあんな事件があったというのにこの村は変わらずたくましいの
L064
ロウ
「わしらもこの活気に負けず先へ進まねばな。まほうのカギにより新たな道も開かれよう。……それに今回の件で確信も得られた。
L065
ロウ
「この地で起きた悲劇とよう似ておる。あの国にウルノーガの魔手が伸びているのは間違いないじゃろう。
L066
ロウ
「……いそういえばバンデルフォン王国跡にまほうのカギで開く扉があったな。まずそこで扉を探すとしよう。
L067
マルティナ
「お父さま……。
L068
マルティナ
「……行きましょう勇者!」永遠の命のチカラ……何かはわからないけれどウルノーガの野望は私たちで止めなくては。
L069
シルビア
「パープルオーブが手に入るなんてやったわね勇者ちゃん!無事に残っててよかったわ!
L070
シルビア
「さあ勇者ちゃん!」この調子で残りのオーブも手に入れちゃいましょう!