93 LINES · 29 WORDS
ACTIVE DECK
In deckSuspendedNot added
第一部 ー グロッタ(仮面武闘会・前編)
Every line is paired with its frame from the footage · hover a highlight to define · click a frame to enlarge · tap a highlight to define
VOCAB (28) CHARACTERS (0) PLACES (1)
L001
ハンフリー
「そうそう!明日の試合前には宿屋まで迎えにいくからちゃんと寝てしっかり体調をととのえるんだぜ!
L002
「お客さんハンフリーさんの相棒さんね?ハンフリーさんから聞いてるわ。明日の予選朝になったら起
L003
「うちの宿屋は武闘会初出場の人に無料で泊まれるサービスをしているんです。さっそく泊まっていかれますか?
L004
「それではお部屋明日
L005
「それではお部屋にご案内します。明日行われる予選にそなえてゆっくり身体を休めてくださいな……。
L006
ハンフリー
「おはよう勇者!今日は予選試合だ!さっそく闘技場に行こうぜ!
L007
ハンフリー
「よう勇者。いよいよ試合が始まるぞ。準備はできてるだろうな?
L008
ハンフリー
「ようしいい返事だ!それじゃあ一発ぶちかますとするか!
L009
「お待たせいたしました!」ただ今より予選第1試合を行います!
L010
「ハンフリー・勇者チーム!ガレムソン・ベロリンマンチーム!舞台へ!!
L011
ハンフリー
「ほお ガレムソンか。この間の一件といい つくづくお前とは 縁が あるようだ。
L012
ガレムソン
「チッいきなりチャンピオンが相手か。オレっていうヤツはどこまでもツイてないぜ……。
L013
ガレムソン
「おい相棒どこまでもツイてないぜ……。
L014
ガレムソン
「おい相棒。作戦はわかってんな?チャンピオンのほうは後まわしにしてまずはあの兄ちゃんをたたきのめすんだ。
L015
ガレムソン
「チャンチャンピオンのほうは後まわしにしてまずはあの兄ちゃんをたたきのめすんだ。
L016
ガレムソン
「チャンピオンひとりならまだ勝機はある。キングスライム級の重量を誇るオレらのケツでハンフリーの野郎を押しつぶしてやろうぜ!
L017
ベロリンマン
「ベロッべロッベロロ〜ッ。大会に優勝したら女子にモテるベロン。だからがんばるベロ〜
L018
「はじめ
L019
ハンフリー
「やるじゃないか勇者!」思った以上の強さだな!あそこまで戦えるとは思わなかったぞ!
L020
ハンフリー
「次の試合が始まったみ
L021
「おおすごいぞ!あの女武闘家!
L022
「くそっ!脚が見えねえ!こいつなにもんなんだ!?
L023
「チッ!あのジジイ余裕かましゃがって!
L024
「スキだらけよ
L025
「そこまで!!勝者!!ロウ・マルティナチーム!!
L026
「こいつはたまげた……。あの姉ちゃん相当できるぜ……。
L027
「なあ ハンフリー。さすがの あんたもうかうかしてられねえんじゃねえか?
L028
ハンフリー
「ああそうだな……。
L029
「予選を突破し決勝トーナメントに勝ちあがったのはこのチームです!
L030
「ハンフリー・勇者チームがこのまま勝ち進みチャンピオンの座を防衛するの
L031
「果たして優勝の栄冠を勝ち取るのはどのチームなのか!?それでは皆さま!決勝トーナメントをお楽しみに!
L032
ハンフリー
「あんたと組めたのはラッキーだったぜ。おかげで今回も優勝できそうだ。
L033
ハンフリー
「それじゃオレはこれで失礼するぜ。孤児院で子供たちが待ってるんでな。
L034
ベロニカ
「ちょっとアンタ何やってんのよ!あんな女に負けちゃってさ!予選落ちなんて見損なったわ!
L035
カミュ
「待て待て!相手が強すぎたんだ!あの女タダモンじゃなかったぞ!
L036
ベロニカ
「ふ〜ん。そんなこと言っちゃってさ。ホントは見とれてたんじゃないの?あの人ずごいセクシーだったし……。
L037
セーニャ
「お姉さま……!あの方たち……」
L038
「すまんのうおぬしたち。ちょいと道を開けてくれんか
L039
ベロニカ
「あっ!ごめんねおじいちゃん!
L040
「姫よ。では行くとしよう。
L041
ベロニカ
「ハンフリーに気をつけなさいっていったいどういうこと?
L042
セーニャ
「もしかして今この町で話題になってる行方不明事件のことでしょうか……。
L043
セーニャ
「今グロッタでは大会に参加している間士が次々と姿を行方へ明事件のことでしょっか……。
L044
セーニャ
「今グロッタでは大会に参加している間士が次々と姿を消す事件が起きているそうです。もしハンフリーさんの身に何かあったら……。
L045
カミュ
「行方不明事件なんてはじめて聞いたぜ。やっかいなことが起きなきゃいいが……。
L046
カミュ
「勇者。お前はパートナーのハンフリーのとこへ行ってちょっと話を聞いてみてくれ。
L047
セーニャ
「この町に行方不明事件が起きてるなんておとろきですわね……。ハンフリーさま大丈夫でしょうか?
L048
セーニャ
「勇者さま。試合後でハンフリー
L049
セーニャ
「勇者さま。試合後でお疲れでしょうがハンフリーさまの様子をうかがいに一度孤児院へ行ってみてくれませんか?
L050
セーニャ
「東の階段を下りたその先にある立派な聖堂が孤児院だそうですわ。どうか勇者さまもお気をつけて。
L051
ベロニカ
「行方不明事件のことちょっと気になるからあたしたちも聞き込みすることにしたわ。
L052
ベロニカ
「もしハンフリーハンフリー怪しい人とか見かけてないのかしら……。
L053
ベロニカ
「もう本人に直接聞くっきゃないわ。この階段を下りた先に八
L054
ハンフリー
「おおっ!?なんだあんただったのか。悪いヤツにつきまとわれてるかと思ったぜ。
L055
ハンフリー
「最近行方不明事件とかあってぶっそうだろ?ちょっとピリピリしてたんだ。おとろかせてすまなかったな。
L056
ハンフリー
「まあ立ち話もなんだし中に入ってくれ。
L057
ハンフリー
「この人は大事なお客さんだからな。ジャマしないでいい子にしてるんだぞ。なんとかやっているんだ。
L058
ハンフリー
「オレは武闘会で勝って勝つて勝ち続けて……賞金をかせがないといけない。あいつらの笑顔がオレのすべてだからな。
L059
ハンフリー
「まあウデの立つあんたがいることだし今回も優勝は間違いないだろう。ははは頼りにしてるぞ相棒!
L060
ハンフリー
「ありゃあ……。もうこんな時間か。ずまんすまん。すっかり話し込んじまったな。
L061
ハンフリー
「今オレの部屋のほうで物音がしたような……。
L062
ハンフリー
「間違いない!オレの部屋に誰かいやがる!
L063
ハンフリー
「くそっ!賊に入られたか!
L064
ハンフリー
「賊めっ!オレの大事な孤児院に盗みに入るとはいい度大会が終わったらとっちめてやるからな!
L065
ハンフリー
「とにかく今は明日の試合に集中しよう。……そうだ勇者。今日は遅いしうちに泊まっていったらどうだ
L066
ハンフリー
「まあ……てつにひーまん。今日は遅いしうちに泊まっていったらどうだ?
L067
ハンフリー
「まあそう言うなよ。どうせ明日は一緒に戦うんだしそのほうが都合いいだろ。遠慮しないで泊まっていけって。
L068
ハンフリー
「明日の朝になったら起こしてやるよ。決勝トーナメントにそなえてゆっくり身体を休めておくとしよう。
L069
ハンフリー
「よーし起きたな!さっそく闘技場に向かおうぜ!
L070
「さあ始まりました!仮面武闘会決勝トーナメント!栄えある最初の試合は……
L071
「優勝候補の筆頭……ハンフリー・勇者チームと……
L072
「グロッタが誇るお色気美人コンビ!ビビアン・サイデリアチームとの戦いだ!
L073
「サイデリアでーす♥
L074
「うおおおおおおおーーーーー!!いいよーーー!! ビビアンちゃーーーん!!サイデリアちゃーーーん会場は大いに盛り上がっております!私のテンションも最高潮です!
L075
「両雄並び立たず!!果たして勝つのはどちらなのか!?
L076
「それでは決勝トーナメント第1試合……
L077
「そこまで!!勝者!!ハンフリー・勇者チーム
L078
「いよいよ大会も大詰め!準決勝第1試合を始めます!まずは優勝候補の筆頭……
L079
「対戦チームは……これまた異色のコンビ!」まさかここまで勝ちあがるとは誰が予想できたでしょう!
L080
「レデ誰が予想できたでしょう!
L081
「レディ・マッシブアーンドマスク・ザ・ハンサムチームーーー
L082
「ふふ〜ん!勇者ちゃん!やっぱり勝ちのこると思ってたわよ!
L083
ハンフリー
「おっ?なんだ勇者。今度の対戦相手はお前の知り合いなのか?
L084
レディ・マッシブ
「おほぼほほ知り合いじゃないわよ」まったくもって知り合いじゃないわ!だってアタシの名はレディ・マッシブ!
L085
レディ・マッシブ
「そしてこっちがマスク……ザ・ハンサム!
L086
レディ・マッシブ
「ともかくやるからには真剣勝負!手は抜かないから覚悟し
L087
ハンフリー
「ふっ無論だ。手など抜かないさ。
L088
ハンフリー
「ああ気にしないでくれ。試合前にこいつを飲むと調子がいいん
L089
ハンフリー
「さあ行くぞ!勇者!
L090
「それでは準決勝第1試合……
L091
「はじ
L092
レディ・マッシブ
「こ……このシルビ……」いやレディ・マッシブを打ち負かすなんてやるわね勇者ちゃん……。
L093
レディ・マッシブ
「でもアナタにだったら負けて悔いなし!最高の勝負ができてよかったわ!アディオス!勇者ちゃん!