107 LINES · 28 WORDS
ACTIVE DECK
In deckSuspendedNot added
第一部 ー ダーハルーネ〜グロッタ
Every line is paired with its frame from the footage · hover a highlight to define · click a frame to enlarge · tap a highlight to define
VOCAB (26) CHARACTERS (1) PLACES (1)
L001
シルビア
「みんな安心して!もう大丈夫
L002
ホメロス
「はっはぅは!ここで仲間に逃げられるとはな。勇者よ貴様の仲間などしよせんはその程度のつながりだったということ。
L003
ホメロス
「ずいぶん手間を取らされたが今宵のショーもここでおしまいだ。
L004
ホメロス
「ここでおとなしく私に捕まるか海に落ちてサメのエサになるか……。今ここで選ぶがいい!
L005
「ホ……ホメロスさま!あれをご覧くださいっ!!
L006
シルビア
「みんなおっまたせ〜!!シルビア号のお迎えよん♥
L007
シルビア
「アリスちゃん!!あれがアタシの仲間たちよ!あの波止場スレスレに走ってちょうだいっ!
L008
アリス
「がってんっ!
L009
シルビア
「さあみんな飛び乗って
L010
シルビア
「じゃーね ホメロスちゃん♪今宵のショーは なかなか楽しかったわ。アデュ〜❤
L011
「どうしましょうホメロスさま……。このままではヤツらに逃げられてしまいます……
L012
ホメロス
「フッ……うすぎたない」ドブネズミ共が。このホメロスから逃げられると思うなよ……。
L013
カミュ
「……もう大丈夫みたいだな。一時はとうなることがと思ったが、おっさんのおかげで助かったぜ。
L014
シルビア
「ウフッ。お礼はアリスちゃんに言ってあげて♪あの子はウチの船の整備士でね。船の操縦もお手のモノなのよん♥
L015
アリス
「お礼なんてとんでもねえがす。あっしはただ……
L016
アリス
「……ひっ!なんであありゃあ!
L017
「プギシャーーーーーッ!!
L018
シルビア
「イヤーッ!何よこの化け物イカ!いったいどこからわいて出たの!?
L019
ホメロス
「ワックック……私に逆らったことを海の底で後悔するんだな!
L020
ホメロス
「さあ クラーゴンよ!思う存分 その船をいたぶりネズミ共を 海のもくずにするがいい!
L021
アリス
「ひいいぃっ!!こっちに来るでげす!あっしはまだ死にたくねえでがすよ〜っ!
L022
カミュ
「なんだこの音は……。?
L023
ベロニカ
「見て……あのでっかいイカが大砲の音におびえて逃げていくわ。
L024
ラハディオ
「よかった……。ご無事なようですね。あの魔物はこの辺りの海をよく荒らすことで有名なクラーゴンなんです
L025
ヤヒム
「お兄ちゃん!僕だよヤヒムだよ!僕声が出るようになったんだよ!
L026
ラハディオ
「息子からすべて聞きました。この子の声を取り戻してくださったのはあなたたちだったのですね。
L027
ラハディオ
「息子が声をあなたたちだったのですね。
L028
ラハディオ
「息子が声を出せなくなってしまったのは災いを呼ぶという勇者の呪いによるものだとすっかりカン違いしていましたが……
L029
ラハディオ
「息子から話を聞いてすべて誤解だったとようやくわかりました。失礼なことをして申し訳ありません。
L030
ヤヒム
「僕この間町の外であのホメロスっていうおじさんが魔物と一緒に話してるのを見かけてね
L031
ヤヒム
「びっくりして声を上げたらホメロスのおじさんに捕まって魔法で人ドをつぶされちゃったんだ……。
L032
ラハディオ
「悪魔の子ど呼ばれている勇者が人を助け正義で動いているはずのデルカダール王国が魔物とつながっていた
L033
ラハディオ
「それが何を意味するのかはわかりませんがあなたたちは私の息子の恩人です。とうか無事に逃げおおせてください。
L034
「……勇者っ!
L035
ホメロス
「……勇者よ聞こえているか!
L036
ホメロス
「貴様だけはいずれこの手で捕らえてみせる!せいぜいその時までおびえて過ごすがいい!
L037
カミュ
「……あんたも、デルカダールに変わったぜ」でこれから商売がやりづらくなるだろうけどうまく立ちまわってくれよな。
L038
シルビア
「見て勇者ちゃんキレイな朝日よ。まるでアタシたちの船出を祝福してくれているみたいね。
L039
アリス
「へえ。あっしの聞いた話だとその商人はバンデルフォン地方へ向かったそうでげすよ。確かなスジの情報だから間違いなしでがす。
L040
カミュ
「シルビアのおっさん……。あんた一応枝のこと気にかけていたんだな。
L041
シルビア
「それじゃみんな!世界の海をまたにかけて虹色の枝を探すわよ!まずは北東のバンデルフォンへしゅっぱ〜つ!!
L042
シルビア
「ついに来たわね!屈強な男たちが集まる町グロッタ
L043
カミュ
「チッ!ここでもグレイグが英雄扱いされてるってワケか。まったくむなくそ悪いぜ。
L044
「ハ〜イカッコイイお兄さんたち。格闘大会には興味がおありかなっ?
L045
「今度仮面武闘会っていうすっごい大会が開かれちゃうの。ウデに自信があるなら参加してみてね〜。
L046
カミュ
「なになに……。血わき肉おどるタッグマッチ仮面武闘会開催のお知らせ。優勝者には豪華賞品を贈呈!か……
L047
ベロニカ
「てっきり踊るほうの舞踏会がと思ったけど戦うほうの武闘会なのね。でも仮面ってなんのことかしら。
L048
セーニャ
「屋上にあるコロシアムでやると書かれてあります……。あの建物の頂上にあるのでしょうか。
L049
ベロニカ
「あっ勇者!あれ見て!あれって虹色の枝じゃない!?
L050
ベロニカ
「サマディーの王さまが行商人に売った虹色の枝が、めぐりめぐってこの大会の優勝賞品になってたのね。
L051
セーニャ
「ということはお姉さま。あの枝が手に入れば大樹への道が……。
L052
ベロニカ
「そうね!絶対優勝するしかないわ!この仮面武闘会に参加してなんとしてでも虹色の枝を勝ち取りましょ!
L053
「ようこそいらっしゃいました旅の方。手に汗握る仮面武闘会に参加するならこちらで受け付けておりますよ。
L054
「仮面武闘会とタッグを組んで戦う格闘大会のことで誰とタッグを組むかは抽選で決まります。
L055
「パートナーが誰になるかわからないなんて面白いでしょこれがグロッタ名物仮面武闘会なのです!
L056
「今年は優勝賞品も超豪華!町長しきしきあるスジから高値で手に入れた最高級の送品……「紅色の枝を差しあげます!
L057
「見たところお客さまもずいぶんウデに自信があるご様子……。ぜひ仮面武闘会にご参加ください!
L058
「おお!それではこ試合の
L059
「おお!それではこちらをどうぞ。試合の時に身につける仮面とパートナー選びに必要となる抽選番号です。勇者は参加者資格である仮面と11と書かれた地選番号を手に入れた!!
L060
「これよりパートナー選びの大抽選会が始まります。心の準備ができたら3階の観光場に向かってください。
L061
「闘技場はこの受け付けの裏にあるエレベーターから行けますからね。ではがんばってください……ご武運を!
L062
「おっあんたも武闘会の参加者だな。闘技場はこのエレベーターを使えば行けるよ。さっそく上に行くかい?
L063
「それじゃエレベーターで上よし
L064
「それじゃエレベーターで上に送ってやろう。よしさっそく動かすぞ。
L065
「レディースアンドジェントルメン!今年もホットな季節がやってきたぞ!準備はいいか!?今こそ戦いの時!
L066
「こ準備はいいか!?今こそ戦いの時!
L067
「この戦いの聖地グロッタ闘技場で今年はとんな名勝負が生まれるのか!?グロッタ名物仮面武闘会いよいよ開催です!
L068
「それではさっそく……皆さまお待ちかね!誰がパートナーになるかハラハラドキドキ!運命の大抽選会を行います!
L069
「私がこの箱からボールをふたつ取りだし数字を読みあげます!呼ばれたその2名が晴れてパートナーとなります!
L070
「番号11!おーっと最初に選ばれたのは初参加の11番の方でした!さあ11番の方ステージに
L071
「さあさあ誰だ誰だ!11番のパートナーは誰になるのか!?
L072
「8番!8番が選ばれました!
L073
「それでは番号8の方ステージにとうぞ!
L074
「とこのウマのホネかもわからんヤツに姫の相棒などまかせられん。この抽選は取りやめてもらおう。
L075
「し……しかしそう言われましてもこれは規則ですので……。
L076
「と……特別招待枠として8番の選手はこのご老人のパートナーに決定したしました!11番のパートナーは選びなおしとなります!
L077
「おい!いったいどういうことだ!
L078
「きたねえぞ!公平にやりやが
L079
「と……どうかお静かに!」こちらは決定事項ですのでもうくつがえることはありません!
L080
「そ……それではっ11番のパートナーを選びなおします!
L081
「ハンフリーだと……?
L082
「な……なんと前大会のチャンピオンであるハンフリー選手が11番の選手のパートナーとなりました!
L083
「おおどうだった抽選会は?そのカオだとなかなかよいパートナーと組むことができたようだな。
L084
「予選開始まで、まだ時間があるし、宿屋でひと眠りしてきたらどうだい?寝てスッキリした頃に予選も始まるよ。
L085
「そうそうグロッタの宿屋は初出場の闘士をタダで泊めてくれるんだぜ。絶対にお得だからぜひ行ってみなよ。
L086
「……いまあそれはさておき。このエレベーターに乗って受け付けロビーに行くかい?
L087
「おおそうかい。じゃあおれがエレベーターで受け付けロビーまで送ってやるよ
L088
セーニャ
「聞きましたわ勇者さま。パートナーが前大会のチャンピオンとはツイていましたわね。
L089
セーニャ
「でも私は勇者さまならおひとりでも優勝できると思ってますわ。ねっお姉さ
L090
セーニャ
「あら?さっきまでご一緒でしたのに……
L091
セーニャ
「外が騒がしいですね。なんだかイヤな予感がします……。
L092
ベロニカ
「ちょっと!どこ見て歩いてんのよ!
L093
ベロニカ
「ハァ!?なに言ってんのこの筋肉ダルマ!!そっちからぶつかってきたんでしょ!ゴメンのひとつも言えないの
L094
「チッ!クチの減らねえガキだ!オレは抽選会が最悪の結果に終わってむしゃくしゃしてるんだよ!
L095
ガレムソン
「ああん!?誰だ!?
L096
ガレムソン
「チャ……チャンピオン……。
L097
ハンフリー
「地選の結果が望ましくなかったからといって子供にあたるなんてみっともないぜ
L098
ハンフリー
「パートナーが誰であろうと闘士なら全力で戦うのみ……だろ?
L099
ガレムソン
「あ……ああそうだな。チャンピオンのあんたがそう言うなら……。
L100
ガレムソン
「へへっ。悪かったなお嬢ちゃん。それじゃオレはこのへんで……。
L101
ハンフリー
「よお相棒。このコあんたの知り合いだったんだな。
L102
ハンフリー
「この通りお嬢ちゃんは無傷だ。何事もなくてよかったよ。
L103
ハンフリー
「それじゃ子供たちがハラをすかせて待ってるんでこれで失礼するよ。明日から始まる武闘会絶対に優勝しような
L104
「お客さんハンフリーさんの相棒さんね?ハンフリーさんから聞いてるわ。明日の予選朝になったら起こしにくるって。
L105
「うちの宿屋は武闘会初出場の人に無料で泊まれるサービスをしているんです。さっそく泊まっていかれますか?
L106
「それでさっそく泊まっていかれますか?
L107
「それではお部屋にご案内します。明日行われる予選にそなえてゆっくり身体を休めてくださいね……。