ACTIVE DECK
← BACK TO ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S

第一部 ー サマディー王国〜ダーハルーネ

Every line is paired with its frame from the footage · tap a highlight to define
 VOCAB (25) CHARACTERS (0) PLACES (2)
L001
シルビア
「アタシは そろそろ行くわ。旅の途中で見かけたら あいさつぐらいしてね。それじゃ アデュー!
L002
サマディー王
「見よ我が国の王子ファーリスがあの砂漠の殺し屋を捕らえてきたぞ!
L003
サマディー王
「勇敢な王子がいる限りサマディー王国の未来は安泰だ!さあファーリスよ!民に言葉を!
L004
ファーリス王子
「皆さんの声援をチカラに変えることでこの通り砂漠の殺し屋を倒し捕らえることができました。
L005
ファーリス王子
「今後もこの国の王子としてより精進をかさね……
L006
「みんなあわてるな!オレたちには王子さまがついてる!王子さまがきっと魔物を倒してくれる
L007
「お……おお!たしかに!ファーリス王子がいれば安心だ
L008
「生子!!王子ー!!また!!モチ!!
L009
サマディー王
「どうしたファーリスよ。お前ほどの実力があれば問題なかろう。民の期待にこたえるのだ。
L010
ファーリス王子
「父上……。ボクにはムリです……。。
L011
「騎士たる者!
L012
ファーリス王子
「……信念を決して曲げず国に忠節を尽くす。……えっ?
L013
ファーリス王子
「どんな逆境にあっても正々堂々と立ち向かう
L014
シルビア
「そう!アナタは騎士の国の王子!ひきょう者で終わりたくなければ戦いなさい!
L015
ファーリス王子
「ボクは……
L016
シルビア
「やればてきるじゃな〜い。かっこよかったわよ。
L017
シルビア
「いい?騎士の国の王子さまなんだからいかなる時も騎士道を忘れちゃダメよ。
L018
サマディー王
「ま……。待ってくれ!」騎士道に深い理解があるようだがそなたはいったい何者なのだ!?
L019
シルビア
「ただのしがない旅芸人よん。
L020
ファーリス王子
「……。父上母上。というわけでレースを走ったのも魔物を捕らえたのを勇者さんだったのです。
L021
サマディー王
「……カオを上げよファーリス。わしたちはこれまで等身大のお前を見ずに見合わぬ重圧を与えていたようだな。
L022
サマディー王
謝らなければいけないのはわしらのほうやもしれん。これからは妻とともに考えを改めるとしよう。
L023
サマディー王
「だが先ほどの戦いで見せた勇気はなかなかのものだったぞ。防戦一方とはいえ騎士の国の王子としてふさわしい戦いだった。
L024
サマディー王
「あの勇気があればいつかはお前の目標であるデルカダールの猛将グレイグ殿の隊にも入れるであろうな。
L025
サマディー王
「わっはっは
L026
カミュ
「グレイグってオレたちを追ってた……
L027
ファーリス王子
「ところで父上。ひとつお願いがあります。ここにいる勇者さんたちは虹色の枝を求めて旅をしているのです。
L028
ファーリス王子
「お世話になった勇者さんたちに国宝である虹色の枝を差しあげてもよろしいでしょうか?
L029
サマディー王
「虹色の枝か……。うーむ。そいつはムリだな。行商人売りはらってしまったからのう。
L030
ファーリス王子
「虹色の枝を売りはらったですって!!あれは国宝ですよ!?どうして売ってしまったんですか!?
L031
サマディー王
「バカもん!!」今年のファーリス杯があそこまで豪華にできたと思っている!!すべてお前のためにやったんだぞ
L032
ファーリス王子
「そ……そんなぁ……。
L033
サマディー王
「すまないことをしたな旅の者よ。虹色の枝を売った行商人だがここより西のダーバルーネに向かうと言っておったぞ。
L034
サマディー王
「これを持っていけば西の関所を越えることができる。ダーハルーネで情報を集めるがよい。
L035
ファーリス王子
ないまま「!!虹色の枝のことは本当に知らなかったんだ!!この通りだ!!許してくれ!
L036
ファーリス王子
「代わりといってはなんだがサマディーの騎士が使う伝統的な修行道具……このボウガンを受け取ってくれ!
L037
ファーリス王子
「このボウガンで遠くにい怒って近
L038
ファーリス王子
「このボウガンで遠くにいる魔物を撃つと怒って近寄ってくることがあるんだ。うまく使えば効率よく戦いの経験が積めるぞ!
L039
ファーリス王子
「キミたちには本当に世話になった。何かこまったことがあったらまたサマディーに来てくれ!
L040
ファーリス王子
「このボクがいつでもチカラになるからな!
L041
カミュ
「けっ!何しに来たんだ!?まだオレたちに用があるの
L042
シルビア
「も〜決まってるじゃないの!アタシもついてくわ命の大樹を目指す旅に!そして邪神ちゃんを倒すのよ!
L043
カミュ
「おいおい冗談じゃねえ!いきなり出てきてなに言ってんだ!?オレたちの旅は遊びじゃねえんだぞ!
L044
シルビア
「もちろん遊びでついていく気はなくてよ。
L045
シルビア
「旅芸人として世界中を回ってたくさんの笑顔と出会ったわ……。
L046
シルビア
「でもねそれと同じくらい魔物に苦しめられている人たちの悲しみにも出会ったの……。
L047
シルビア
「アタシの夢はね世界一大きなホールを建ててそこで盛大なショーをして世界中の人々を笑わせることよ。
L048
シルビア
「でそこで盛大なショーをして世界中の人々を笑わせることよ。
L049
シルビア
「でもみんなから笑顔を奪おうとする邪神ちゃんがいたらその夢も
L050
シルビア
「……だ・か・らアナタたちの旅の目的はアタシの旅の目的でもあるってワケ!それじゃみんなこれからもよろしくねん!
L051
カミュ
「やれやれ。相変わらず強引なヤツだぜ。
L052
シルビア
「で?アナタたちとりあえずこれからどうするの
L053
セーニャ
「命の大樹へのカギとなる虹色の枝……」。その枝を手にした商人を追ってダーバルーネの町に行こうかと思います。
L054
シルビア
「なるほどね。でもあそこは港町。もう船に乗って海に出てるかもね〜。そしたらとうやって追うつもりかしら。
L055
セーニャ
「そうですね……。その場合は定期船を乗りつ
L056
シルビア
「ダメダメ。定期船なんかじゃあまりにも時間がかかりすぎるわ。いつまでたっても追いつけないわよ。
L057
シルビア
「ふふん。船で行けばいいのよ。自分たちで自由に使える船でね。
L058
シルビア
「そう!アタシが持って
L059
ベロニカ
「シルビアさんすごいわ!やっぱりただ者じゃないと思ってたのよ!
L060
セーニャ
「その船お借りしてもいいですか!?
L061
シルビア
「もちろんよ〜!仲間じゃないの!それじゃアタシの船が泊まってるダーハルーネに行くわよ!
L062
シルビア
ダーハルーネはここより西!」さあしゅっぱ〜つ!
L063
シルビア
「……そうだわ勇者ちゃん。ダーハルーネまではかなり距離もあるしこれをあげるから使ってみて!
L064
シルビア
「町や洞くつの外でそのベルを鳴らせばすぐにウマが駆けつけてくれるらしいの。使えない場所もあるけどとっても便利よ。
L065
シルビア
「前にサーカスの団長にもら勇者ちゃ
L066
シルビア
「前にサーカスの団長にもらったんだけど勇者ちゃんが持ってたほうがこれからの旅で役に立つと思うわ!
L067
シルビア
「……これからの旅で役に立つと思うわ!
L068
シルビア
「……それじゃあ改めて!アタシの船を取りにいくために西にあるダーハルーネに向かいましょ
L069
「通りたくばリYナィーロエーCよりETリリムと自はここから先へ通してはならぬ決まりだ。
L070
「通りたくば国王さまの許可をいただいたと証明するものを見せるがよい。何か持っているのか?
L071
「おおっそれはサマディー国王さまの書簡!国王さまの許可をいただいたのであれば、通さないワケにはいかぬ!
L072
「この先の洞くつを抜けるとダーハラ湿原。水と
L073
「この先の洞くつを抜けるとダーハラ温原。水と緑に包まれた豊かな大地だ。
L074
「さらに道沿いダーハルーネの町へと至るだろう。
L075
セーニャ
「まぁ……なんて美しい町!」まるで海の上に町がひとつ浮かんでいるようですわ!
L076
カミュ
「ここが貿易で有名なダーハルーネの町か。たくさんの金持ちや商人が行きかう世界でいちばんデカい港町らしいぜ。
L077
ベロニカ
「ふーん……ってそんな町で自分の船を持っているシルビアさんってもしかしてすごい人なんじゃ……?
L078
シルビア
「ウフフッ ベロニカちゃん。余計な詮索は ヤボってものよん?
L079
シルビア
「アタシの船ちゃんは町の南西にあるドックの中でおやすみしているの。さっ!みんな行きましょ〜!
L080
シルビア
「ンもう勇者ちゃん聞いて〜!この男の子がいじわるしてアタシをドックに入れてくれないのよ〜!
L081
「ちっ……。違います」もうすぐ町でコンテストが開かれるので今ドックは閉鎖中なんです。
L082
カミュ
「ここまで来てなんだそりゃ……。つまりそのコンテストとやらが終わるまでここは開けられないってことか
L083
「はい申し訳ありません。海の男コンテストはこの町にとってとても大事な伝統行事でし
L084
シルビア
「海の男コンテスト、……ですって?なぁにその乙女心をくすぐるヒヒキ……。ねえくわしく教えてくれない?
L085
「海の男コンテストとは……波のように荒々しく空のようにさわやかで海のよろに深みを持つ!その三拍子がそろった男を決めるものです。
L086
「なのでこの空のよっにさわやかで海のように深みを持つ!その三拍子がそろった男を決めるものです。
L087
「なのでこの時期になると美しい肉体美を誇るたくましい男や潮風の似合う美男子が続々とこの町に集まってくるんですよ。
L088
シルビア
「ヤダ……なんだか面白そうじゃない。それならこの町ですこし休んで海の男コンテストを見てから出発しましょ。
L089
シルビア
「そうそう ベロニカちゃんと セこの町のお
L090
シルビア
「そうそうベロニカちゃんとセーニャちゃうん。この町のお店には世界中から集まるステキなお洋服やスイーツが売ってるの。
L091
シルビア
「まステキなお洋服やスイーツが売ってるの。
L092
シルビア
「まだ時間があるみたいだし女だけでショッピングやスイーツ巡りをしてコンテストを待つことにしましょ♪
L093
ベロニカ
「……海の男コンテストにはキョーミないけどショッピングは面白そうね。あたし新しいクリが欲しいところだったの。
L094
カミュ
「おいちょっと待てよ。オレたちは虹色の杖を探しにきたんだぜ。遊んでる時間なんてねえだろ?
L095
セーニャ
「ごめんなさい!」私……甘い物には目がないんですっ!
L096
カミュ
「まったくあの女3人組はどうしようもねえな……。
L097
カミュ
「なあオレたちは急いでるんだよ。このドックを開けてもらえると助かるんだがコンテストの責任者はいったい誰なんだ?
L098
「それはもちろんこのダーハルーネの町をわずか一代でここまで発展させた町長のラハディオさんですよ。
L099
「どんな相手でも人格者ですし会ってみるといいでしょう。
L100
カミュ
「よし勇者。ここの町長に会ってドックを開けてもらうよう直接掛けあってみようぜ。
← TEXT 10TEXT 11 · 100 LINESTEXT 12