47 LINES · 29 WORDS
ACTIVE DECK
In deckSuspendedNot added
第一部 ー デルカダール(脱出)
Every line is paired with its frame from the footage · hover a highlight to define · click a frame to enlarge · tap a highlight to define
VOCAB (27) CHARACTERS (2) PLACES (0)
L001
グレイグ
「我が王はあのように聡明なお方。勇者が何者であるかわかっておったのだ。お前には不運であったな。
L002
グレイグ
「よし!この者を捕らえよ!
L003
グレイグ
「イシの村か……。お前の言ったことが真実か3日もすればわかるだろう……。
L004
グレイグ
「3日もすれば探索にでたホメロスがもとってくる。
L005
グレイグ
「災いを呼ぶ悪魔の子よ。お前の命もそれまでと思うがいいだろう。
L006
「おい何してんだ?
L007
「落ち着きな。じたばたしてもどうにもならんぜ。
L008
「やれやれ騒々しいな。うるさいヤツが来たもんだ。
L009
「牢屋に入れられたぐらいでオロオロビクビクしやがって。しけた野郎だな。
L010
「ところでお前なにをやらかした?ここは牢の最下層だ。よほどのことをやらないとここまでは入れられねえ。
L011
「うん?なんだって!?自分はなにもしてない?ただ勇者と名乗っただけだと!?マジかっ!
L012
「こいつはおどろいた!まさか勇者さまが同じ牢だとっ!?
L013
「お待ちかねの食事の時間だ。取りにこい。
L014
「うっ……!
L015
「オレの前に勇者が現れるとはな……。
L016
「すべてはあの預言の通りだったってワケか。
L017
「来な。
L018
「殺してはいない。ただしばらく起きないだろうな。
L019
「この先ただしばらく起きないだろうな。
L020
「この先手ぶらじゃ危険だからな。こいつを装備するんだ。勇者は剣を受け取った!
L021
「それからこれ……お前の荷物じゃないか?向こうの部屋に置いてあったからついでに取り返しておいたぜ。勇者は自分の荷物を受け取った
L022
「オレも愛用の短剣を取り返すことができた。こいつがあれば百人力だぜ。
L023
「さてほかの兵士が来る前に逃げるとするか。準備ができたら声をかけて
L024
「ずっとこの穴を掘っていたんだ。今日脱獄しようと思っていたがそんな日にまさかお前が来るとはな……。
L025
「どうやらあの預言とお勇者……お
L026
「どうやらあの預言とおりオレはひーまん……お前を助ける運命にあるらしいな。
L027
「今はくわしくさ
L028
「今はくわしく話してる時間はねえ。さあお前から先に行きな!
L029
「……水路か。どこかに出口があるはずだ。背後はオレにまかせて先に行ってくれ
L030
「おい見つけたぞ!こっちだ!
L031
「くそ!逃げるぞ!
L032
「見つかるとやっかいだ。たいまつを消してオレについ
L033
「あの橋を渡るぞ。もう一度たいまつに火をつけて先に様子を見てきてくれ。
L034
「ちっ……。しつこいヤツらだ……。
L035
「おいおいマジか
L036
「うわあああぁああーーっっ!!
L037
「無事か?おかげで兵士たちを振りきれたな
L038
「この先から出られるかもしれねえ。先へ進もうぜ。
L039
「まともに戦って勝てる相手じゃない!」さっさと逃げるぞ!
L040
「……行ったか。なんとか振りきったな。
L041
「しかしなんだってあんな魔物が城の地下なんかに……。とにかく先を急ごうぜ。
L042
「助かったか……。やれやれこんな所にいたら命がいくつあっても足りねえ。
L043
「おいおい!マジかよ!逃げるぞ勇者さま!
L044
「くそ!もう追っ手がっ!
L045
「いいか。よく聞くんだ。ここで捕まったらお前もオレも長くは生きられねえ。
L046
「行くぞ勇者。……オレは信じるぜ。勇者の奇跡ってヤツを
L047
「おいキサマら!何をするつもりだ!?