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第三部 ー ネルセンの試練
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L001
カミュ
「いきなり仕掛けても勝ち目はないってワケか。仕方ねえ。今はチカラをつけるとしよう。行こうぜ勇者。
L002
「よくぞここまでたどり着いた。勇者勇者とその仲間たちよ。
L003
カミュ
「あんたは……まさか戦士ネルセン!?
L004
「うむ……私は ネルセン。かつて ローシュと共に戦った男だ。
L005
ネルセント
「うむ……私は ネルセン。かつて ローシュと共に戦った男だ。
L006
ネルセント
「私は 邪神
L007
ネルセント
「うむ……私は ネルセン。かつて ローシュと共に戦った男だ。
L008
ネルセント
「私は邪神ニズゼルファを天空に封印した後荒廃した世界を復興するためバンデルフォン王国を建て
L009
ネルセント
「我が統治の下王国は大いに繁栄し人々はいつしか私をこう呼ぶようになった。偉大なる建国者英雄王ネルセンと……。
L010
ネルセント
「そなたたちの中にもバンデルフォンゆかりの者がいるようだな。
L011
ネルセント
「その面差し……。お前がかつての私と同じく勇者の仲間になったのは偶然ではなく運命だったのかもしれんな。
L012
ロウ
「……ときにネルセンさま。あなたが伝説の勇者と共に戦ったのは遠い昔のこと。どうして今もこのような場所に?
L013
ネルセント
「私は死の病院……」いつか訪れるかもしれない邪神復活の日にそなえ神の民と共にこの迷宮を建設し強力な武具を隠した。
L014
ネルセント
「そして邪神と戦う勇者が現れたときそのチカラになるため魂だけの存在となってここでお前たちを待っていたのだ。
L015
ネルセント
「……お前が勇者の名を継ぐ者か。たしかにローシュと同じ目をしている。
L016
ネルセント
「この迷宮はそれ自体が勇者を試す試練。よくぞそれを乗り越えた。ほうびにお前の願いをひとつだけかなえてやろう。
L017
ネルセント
「……ただし!私が課す最後の試練に打ち勝つことができたならだ!
L018
ネルセント
「この試練で最大打ち勝つことができたならだ!
L019
ネルセント
「この試練では自分自身を脅かす最大の敵……そうお前の中にある恐怖が実体となって立ちふさがる。
L020
ネルセント
「だがもしそ最大の敵……そつお別の中にめる恐怖か実体となって立ちふさがる。
L021
ネルセント
「だがもしそれを乗り越えることができれば、お前は何者にも負けない強さを手に入れるだろう。
L022
ネルセント
「では勇者よ。試練に挑みたければ私に言うがよい。
L023
ネルセント
「勇者勇者よ。試練に挑戦する準備はできたか?
L024
ネルセント
「よろしい。ではさっそく試練を行うぞ。
L025
ネルセント
「これより各人の戦闘中すべての敵を倒すまでにかかった手数の合計を数える。
L026
ネルセント
「これから現れる敵を25手以内にすべて倒すことができればお前の願いをひとつかなえてやろう。25手以内に9八く御9)くかぐさんは、お前の願いをひとつかなえてやろう。
L027
ネルセント
「ではではいくぞ!!
L028
ネルセント
「勇者よ見事な戦いぶりだったぞ。これで25手以内に敵を倒していれば試練は突破となる。さあ今回の結果は……
L029
ネルセント
「見事だっ!19手で敵を倒したぞ!よくやった勇者!お前は自らの恐怖に打ち勝っ
L030
ネルセント
「さあ約束通りお前の願いをひとつかなえてやろう!
L031
ネルセント
「ほおせっかく試練を乗り越えたのに願いをかなえないとはな。本当にそれでいいのか?
L032
ネルセント
「なんと間違って選んでしまったか!あまりにうれしくて早とちりしたようだな。今度は落ち着いて選ぶがよい。
L033
ネルセント
「なんと門前るのか……」ん。としまあまりにうれし殿に早とちよい。今度は落ち着いて選ぶが
L034
ネルセント
「なにっやめるのか……。ではもう一度願いを選ぶがよい。
L035
ネルセント
「なんと!エッチな本を読みたいと申すか!?お前もスミにおけぬな。
L036
ネルセント
「いかに勇者といえどこればっかりは仕方あるまい。ほどほどにたしなむのだぞ。
L037
ネルセント
「……私がこれまで大事にしてきたとっておきのエッチな本だ。大切に読んでくれ。
L038
ネルセント
「では私からのほうびとしてこれをやろう。
L039
ネルセント
「私の試練はまだ終わりではない。次に来たときはさらに強力な敵がお前たちを待ち受けていよう。
L040
ネルセント
「さらなる試練に挑みたくなったらの制につを何つ返りこいよつ。
L041
ネルセント
「さらなる試練に挑みたくなったらここに来るといい。
L042
シルビア
「じゃ……じゃあアタシ外のキレイな花畑でお花摘みしてくるわ。町の外で待ってるから終わったら呼んでね♥
L043
グレイグ
「……おい待て。
L044
グレイグ
「前からずっと気になっていたのだが貴様……ジェーゴ師匠のご子息ゴリアテなのではないか?
L045
シルビア
「……思ったより気づくの早かったじゃない。バレちゃったなら仕方ないわ。ひさしぶりねグ・レ・イ・グが
L046
グレイグ
「な……なんてことだ。あの生真面目なゴリアテがこんな風に変わっていただなんて……。師匠はさぞおとろかれるだろう。
L047
グレイグ
「……それにしても貴様先ほど逃げようとしていたな。ジェーゴ師匠とお会いしなくていいのか?
L048
グレイグ
「かつて師匠との間に何があったかは知らぬ。何か深い事情があるのだろう。だが今は勇者の星が地に落ちた変事の時だ。
L049
グレイグ
「あの黒き太陽に立ち向かうためにも今こそジェーゴ師匠と利解しチカラを借りるべきではないか?
L050
シルビア
「……いい……いい。
L051
シルビア
「……そうねグレイグの言う通りよ。きっとパパならチカラを貸してくれる……。
L052
シルビア
「勇者ちゃん」アタシ決めたわ。こわいけど勇気を出してパパに会ってみる。あそこのお屋敷まで一緒に行ってくれる?
L053
シルビア
「もうぴーこれは「リビ秀丸を出し」VVNになりますので、このようにあそこのお屋敷まで一緒に行ってくれる?
L054
シルビア
「もう勇者ちゃんったらいじわるね。そんなこと言って一緒に来てくれるんでしょ?
L055
シルビア
「ありがと!そうこなくっちゃ!……よーしっパパに会いに行きましょ!
L056
「……待て。こちらはジェーゴさまのお部屋。
L057
「ジエーゴさまはお部屋にて休養中だがどうしても入りたいと申すか?
L058
「よかろう。くれぐれもそそうのないようにな。
L059
シルビア
「パパ……ただいま。
L060
ジエーゴ
「……っ
L061
ジェーゴ
「てめえは……我が息子ゴリアテっ!!どのツラさげて帰ってきやがった!!
L062
シルビア
「ひっひいいぃいごごめんなさい!!
L063
ジエーゴ
「おい ゴリアテ。てめえ 何か カン違いしてねえか?
L064
ジエーゴ
「てめえの騎士道ってやつで世界中を笑顔にできたのか?
L065
ジェーゴ
「だったら……なぜ帰ってきやがった!!
L066
ジェーゴ
「てめえなぜ帰ってきやがった!!
L067
ジェーゴ
「てめえは大口たたいて出ていった。なのに夢を果たさぬままよくも
L068
ジエーゴ
「てめえは大口たたいて出ていった。なのに夢を果たさぬままよくも抜け抜けと!そんな風にてめえを育てた覚えはねえぞ!
L069
シルビア
「パ パパ……まさか それって
L070
ジェーゴ
「……ちくしょう。こんな身体でなけりゃてめえをぶん殴ってたところだ。
L071
シルビア
「ありがとうパパ!」ずっとアタシのこと認めてくれてたの
L072
シルビア
「アタシたしかに夢半ばのまま帰ってきちゃったけどそれには理由があるの。
L073
ジェーゴ
「……落ちた勇者の星のことか。たしかに底知れねえ邪悪な気を感じるぜ。
L074
シルビア
「そう。あの黒い太陽が空にあっては人は心の底から笑えないの。
L075
シルビア
「……いだから
L076
シルビア
「そっ。めの黒い太陽が空にめっくは人は心の底から笑えないの。
L077
シルビア
「……だからアタシ黒い太陽をなんとかする。そして明るいセカイを取り戻して今度こそ夢をかなえてみせるわ!
L078
シルビア
「それでね……パパにお願いがあるの。あの邪悪な黒い太陽に立ち向かうためパパのチカラを貸してくれないかしら?
L079
グレイグ
「……師匠私からもお願いします。今世界は禍々しい気配に満ちています。この闇をはらうためお教えを請いたいのです。
L080
ジェーゴ
「ハツハッハ!こいつぁケッサクだ!十数年ぶりにカオを見せにきたと思えばこの俺にチカラを貸してほしいだと
L081
ジェーゴ
「……いいだろう!!あのデカブツをぶっ壊すまでとことんおめえらに協力してやらあ!
L082
ジェーゴ
「おう!てめえみてえなドラ息子だろうがなんだろうがこまってる人を助けるのが騎士道ってもんだ!騎士に二言はねえ!
L083
ジェーゴ
「……よしさっそくだがいにしえより我が家に伝わりし大いなる試練を与えてやろう!
L084
グレイグ
「大いなる試練……ですか。
L085
ジェーゴ
「そうだ。デルカコスタ地方にあるデルカダール神殿に黄金にかがやく巨人が封印されている。コイツに打ち勝ってこい。
L086
ジェーゴ
「ただし普通に勝つだけじゃあダメだ。おめえらふたりでチカラを合わせて大まじん斬りでトドメを刺せ。これが試練
L087
ジェーゴ
「見事試練を果たせばどんな強大なチカラにも立ち向かえる最強の武器が手に入るだろう。あのデカブツにだって引けはとらねえはずだ。
L088
シルビア
「……最強の武器が手に入るとなればがぜん燃えあがってきたわね!その試練受けて立とうじゃないの!
L089
ジェーゴ
「ハッ!威勢がいいのだけは変わらねえな!デルカダール神殿の封印は俺が解いておくからふたりで協力してせいぜいがんばりな!
L090
そういえば、
それでも……
L091
「ウゴゴゴゴゴゴゴ……。
L092
「汝試練に挑む者よ。
L093
「我は試練なり。
L094
「汝
L095
「我は試練なり。
L096
「汝らに課された試練とはふたりで使う
L097
「大まじん斬りを用いて我らを倒すこと。
L098
「我ら一方ではならぬ。
L099
「我ら双方ともにソーン状態のグレイグが使えるシルビアとのれんけい技大まじん斬りで倒せ。ー我らメカくもにソーシス感リンレイングはスマホシルビアとのれんけい技大まじん斬りで倒せ。
L100
「汝試練に挑む者よ。
L101
「汝試練を受けるか?
L102
「……ではゆくぞ。
L103
「我は試練なり。試練その1と試練Nの2をやっつけた!それぞれ15000ポイントの経験値をかくとく!1500ゴールドを手に入れた!シルビ
L104
シルビア
「グレイグやるじゃな〜い。さすがは英雄ね。アナタのいさましい戦いぶりを見てパパから教わった騎士道を思いだしたわ。
L105
グレイグ
認めたくないが……やがうまく立ち回りたゴリアテのフォローがあればこそ。貴様の乙女心とやらもたいしたものだ。
L106
シルビア
「だけど変ね。パパの言うには試練の巨人を倒せば最強の武器が手に入るって話をしたのに……。
L107
グレイグ
「師匠!いつの間に!?
L108
ジェーゴ
「ガッハッハ!よくぞ試練を果たしたな!青二才だったおめえらがここまでやるとは思わなかったぞ!
L109
シルビア
「ちょ「っとパ!試練を果たしたら最強の武器が手に入るなんて真っ赤なウソじゃないの!
L110
ジェーゴ
「フフン何を言ってやがる。おまえらはすでに手に入れているはずだ。……最強の武器をな。
L111
シルビア
「なに言ってるのよパパ。もったいぶらないでハッキリ言いなさいよ。
L112
ジェーゴ
そうだおめえらふたりが息をあわせて試練に打ち勝つ……これこそが真の狙いだ。
L113
ジェーゴ
「極限の集中状態で互いの心をかよわせて戦うと心が研ぎすまされおのれの短所を埋めるよう新たなる素質が目覚めることがある。
L114
ジェーゴ
「その相手に影響された眠れる素質……そして仲間と協力する絆のチカラこそが最強の武器なのだ。……とうだ感じるだろ?
L115
ジェーゴ
「……おめえらはまだ剣を手に入れたばかり。これからもふたりで協力して切磋琢磨していくんだ
L116
シルビア
「ちょっと待ってよ!そんなこと言わずにパパも一緒に切磋琢磨しましょうよ!
L117
ジェーゴ
「……ななんでそうなるんだ!
L118
シルビア
「仲間と協力する絆のチカラこそ最強の武器なんでしょ。それならふたりよりも3人のほうがずっと強いわよね。
L119
シルビア
「それに前に言ったじゃない。あの黒い太陽をぶっ壊すまでとことんアタシたちに協力するって。
L120
シルビア
「……騎士に二言はないんでしょ?
L121
グレイグ
「……師匠が共に戦ってくれるとは心強い。私からもお願いします。
L122
ジェーゴ
「あーわかったよ!俺の剣だってまだまだサビついちゃいねえぜ!助太刀してやっからいつでも呼びやがれ!