65 LINES · 29 WORDS
ACTIVE DECK
In deckSuspendedNot added
第二部 ー 天空魔城(後編)
Every line is paired with its frame from the footage · hover a highlight to define · click a frame to enlarge · tap a highlight to define
VOCAB (29) CHARACTERS (0) PLACES (0)
L001
マルティナ
「いったい何が!?
L002
カミュ
「……マジかよ。
L003
シルビア
「すごい……マグマから、鍛冶場が現れるなんて!この鍛冶場こそ先代勇者ちゃんたちが剣を打っていた場所に違いないわ。
L004
カミュ
「よーし!やろうぜ勇者!魔王のヤツをぶっ倒すためここで新たな勇者のつるぎを作るんだ!
L005
カミュ
「勇者次はオレの番だぜ。
L006
シルビア
「あらカミュちゃん抜けがけはナシよ。……ねえ勇者ちゃんアタシたちにも手伝わせてほしいの。
L007
ロウ
「先代の勇者も仲間たちとチカラをあわせつるぎを作っておったようじゃ。……わしらも負けてはおれん。
L008
マルティナ
「そうこれはあなただけの戦いじゃない。私たち全員の戦い……
L009
グレイグ
「新たなる勇者のつるぎ……われらの思いもその刀身に込めさせてくれ。
L010
セーニャ
「勇者さま私たちのチカラもお使いください。
L011
カミュ
「勇者、お前のおかげで……オレは情報を果たし、マヤを被うことができた。今度はオレがお前のチカラになる番だ!
L012
シルビア
「勇者ちゃんアナタに見せてあげる。世界を救いみんなを笑顔にする……シルビア一世一代のエンターテイメントを!
L013
ロウ
「エレノアよ……アーウィンよ……どうか見守っていてくれ。おぬしらの子に勝利と幸福があらんことを!
L014
マルティナ
「あなたを守ることが私の戦いだと思ってた。……でもそれは違ったのかもしれない。あなたと共にみんなを守る……それが私の戦い
L015
グレイグ
「勇者よ騎士として俺は誓う。たとえいかなる敵が相手だろうと最後まで希望を守る盾であり続けることを!
L016
セーニャ
「……ベロニカお姉さま。
L017
セーニャ
「あなたのグズな妹もすこしは強くなれました。だからどう
L018
セーニャ
「あなたのグズな妹もすこしは強くなれました。だからとうか心配なさらないで……私は勇者さまと一緒に戦います!
L019
カミュ
「勇者のつるぎ……果たしてとれほどのシロモノなのか。さあ勇者手に取ってみろよ。
L020
グレイグ
「ともに戦う仲間と空飛ぶ神の乗り物……そして新たなる勇者のつるぎ。ついに魔王と戦う準備がととのったか
L021
カミュ
「ああいよいよ大詰めだな。……行こうぜ魔王の城へ!
L022
セーニャ
「勇者さま。いざ最後の戦いの地へと参りましょう。
L023
セーニャ
「天空のフルートを使いケトスを呼べば空に浮かぶ魔王の居城へもたとり着けるはずですわ。
L024
カミュ
「いよいよだな
L025
セーニャ
「行きましょう勇者さま!」
L026
グレイグ
「魔王ウルノーガの居城……。ついにここまで来たな。気を引きしめて行くぞ。
L027
グレイグ
「危ない!
L028
ロウ
「なんじゃ!?何が起こった!?
L029
「ふんっ!我が剣をかわしたか。さすが数々の軍王たちをほふっただけはある。
L030
「我が名は邪竜軍王ガリンガ!魔王ウルノーガさまの居城この天空魔城の番人である!
L031
ガリンガ
魔王ウルノーガさまの居城この天空魔城の番人である!
L032
ガリンガ
「勇者よ!この天空魔城の番人である!
L033
ガリンガ
「勇者よ!!非力な人の身でありながら我ら魔王軍の攻撃をかいくぐりここまでたとり着いたことは誉めてやる!
L034
ガリンガ
「だがお前たちなど」魔王さまが直々に相手をするまでもない!ここで我が血祭りに上げてやろう!
L035
ガリンガ
「ぐっ……
L036
ガリンガ
「この……邪竜軍王 ガリンガが人間
L037
ガリンガ
「この……那竜軍王・ガリンガが人間ふざいに敗れるとは……。これが勇者のチカラだというのか。
L038
ガリンガ
「だが覚えておけ。お前がどうあがこうと世界はもはや魔王さまのもの。
L039
ガリンガ
「過ぎ去りし時はもう……戻らぬ……
L040
グレイグ
「魔王ウルノーガはすぐそこだ!」勇者行くぞ!
L041
グレイグ
「待っていろ……。ホメロス。お前との因縁ここで終わらせる。
L042
「くずんくすん……。
L043
ベロニカ
「セ……セーニャなの……?あっ 勇者も 一緒なのね。
L044
ベロニカ
「勇者さびしかったわ。ずっとひとりだったから……。
L045
ベロニカ
「あのね勇者。ひとつだけお願いがあるの。
L046
ベロニカ
「死んで!自らの死をもってつぐなって!もっと生きたかったのにあんたのせいでこうなっちゃったんだからさ!
L047
セーニャ
「消え失せなさい悪しき幻影よ。
L048
セーニャ
「気高きお姉さまはそのような言葉はクチにしない。あなたはお姉さまなんかじゃないわ。
L049
セーニャ
「……お姉さまは最後まで希望を持っていた。決して後悔なとしていない。
L050
グレイグ
「こんな胸クソ悪いものを見せるヤツはひとりしかいない!
L051
グレイグ
「姿を見せろ……ホメロス!
L052
「大好きなお姉さまを思う心……。フックック愛というやつか。くだらないくだっない……。
L053
ホメロス
「グレイグ。まだ生きのびていたのか?相変わらず執念だけは立派だな。そのレぶとさ尊敬に値するよ。
L054
ホメロス
「……。さてここまで来てもらってなんだがこの先はウルノーガさまがおわず領域でな。貴様らが入っていい場所ではないのだ
L055
ホメロス
「今すぐご退場願いたいところだが……
L056
ホメロス
「虫けらががんばってここまで来たんだ!記念にこの魔軍司令ホメロスが貴様らを直々にほうむってやろう!
L057
ホメロス
「ふばははは!どうだグレイグ!すばらしいだろうこの身体!この魔力!オレは貴様を超えるチカラを手に入れたのだ!
L058
グレイグ
「ホメロス……。本当に魔物になってしまったのか……。
L059
ホメロス
「ゆくぞ!貴様らのしかばねをウルノーガさまに捧げてくれるわ!
L060
ホメロス
「ま……まさかそんなバカな……。
L061
ホメロス
「オレは六軍王を束ねる魔軍司令……。この……オレが貴様らに敗れるというのか……。
L062
ホメロス
「お前が賞賛を浴び光り輝くほどにオレは影になっていった。
L063
ホメロス
「なあグレイグよ。オレはただ……
L064
ホメロス
「お前のようになりたかっただけなんだ……。
L065
グレイグ
「……先を急ぐぞ。