96 LINES · 26 WORDS
ACTIVE DECK
In deckSuspendedNot added
第二部 ー ユグノア跡地(前編)
Every line is paired with its frame from the footage · hover a highlight to define · click a frame to enlarge · tap a highlight to define
VOCAB (26) CHARACTERS (0) PLACES (0)
L001
ロウ
「この戦士の正体がアーウィンだとわかった今……このまま放っておくわけにはいかんの。
L002
ロウ
「しかしいったいどうすれば……。
L003
嘆きの戦士
「ああくちおしい……!よくも……。エレノアと勇者を……!ゆるさん……決してゆるちんぞ……!!
L004
「アーウィンさま!このたびは記念すべき祝杯の日にお呼びいただきありがとうございます。
L005
「勇者さまのご誕生は私たちにとってもよろこばしいことですわ。本当におめでとうございます!
L006
アーウィン
「皆さまありがとうございます。本日は我が国ユグノアにとって特別な日。初杯の宴をゆっくりとお楽しみください。
L007
アーウィン
「サ初杯の宴をゆっくりとお楽しみください。
L008
アーウィン
「サマディー王クレイモラン王。おふたりともようこそユグノアへ。
L009
サマディー王
「やあやあ!ひさしぶりですなアーウィン殿!このような盛大な宴での歓迎感謝いたしますぞ!だっぱっはっは!!
L010
サマディー王
「……本日の四大国会議はロトゼタシアの今後を決める重大な会議。1……『……本ロリノL』へ国云誠は、ロトゼタシアの今後を決める重大な会議。
L011
サマディー王
「我が国サマディーだけのけものにはさせませんからな……。ひとつよろしくお願いいたしますよ!
L012
クレイモラン王
「4つの大国の王が一堂に会するなどわしが知る限り前代末聞の事態じゃて。
L013
クレイモラン王
「それほどご子息……伝説の勇者は我々にとって重要な存在だということ。本日の会議楽しみにしておりますぞ。
L014
アーウィン
「我が息子のため遠方から来訪していただき心より感謝いたします。
L015
アーウィン
「四大国会議が始まる際にまたお声をかけさせていただきます。私は準備がありますのでこれで……。
L016
アーウィン
「デルカダール王はどこに?
L017
「はっ!デルカダール王はロウさまとおふたりで城の中庭の方に行かれました!
L018
アーウィン
「デルカダール王口ウさま。そろそろ四大国会議を始めましょう。おふたりとも準備をお願いいたします。
L019
デルカダール王
「ロウから話を聞いたぞ。そなたの息子勇者があの勇者の生まれ変わりとはな……。
L020
アーウィン
「はい……。
L021
アーウィン
「息子は四大国会議の場で皆さまにお披露目するつもりです。
L022
アーウィン
「こんな大勢の方に改め
L023
アーウィン
「こんな大勢の方に祝福していただいて改めて実感しました。やはり勇者は我々にとって希望の光……
L024
デルカダール王
「……話は後ほど聞こう。先に会議室へ行っているぞ。
L025
ロウ
「勇者はロトゼタシアの命運を左右する重大な存在だからな。皆思うところがあるんだろう……。
L026
ロウ
「さあアーウィンよそろそろ時間だ。勇者を預かりにエレノアの部屋に行ってきておくれ。
L027
「だあだあ……あぶー……。
L028
「赤ちゃんってこんなに小さいのね。ちょっと触ったら壊れちゃいそう……。エレノアさま。勇者に触っていい?
L029
エレノア
「ふふ。勇者ったらマルティナのこと好きみたいね。遊んでほしいって言ってるわ。
L030
エレノア
「……勇者は勇者として生を受けた希望
L031
エレノア
「この子が大きくなったら父親に似ていかなる困難も乗り越えるチカラ強くたくましい子になってほしいわ。
L032
マルティナ
「エレノアさまに似たらみんなに優しい子になるわねきっと!
L033
マルティナ
「アーウィンさま!
L034
アーウィン
「さあ エレノア。もうすぐ 四大国会議が始まるよ。勇者を こちらへ。
L035
アーウィン
「勇者!これから行く所はこわーいおじちゃんがいっぱいだけど何があってもパパが守ってあげるからな!
L036
エレノア
「まったくあなたったら。そう強く抱きしめたら苦しいじゃない。ねえ?勇者?
L037
エレノア
「今日みたいな特別な日に急にこんな天気になるなんて。私さっきから何か胸騒ぎがして……
L038
アーウィン
「エレノア安心してくれ。何があっても君と勇者は私が守るから心配いらないよ。
L039
マルティナ
「アーウィンさま!私は!!?
L040
アーウィン
「あっはっは。マルティナのお父さんは強くていさましいデルカダール王だ。私よりよっぽど頼りになるよ!
L041
アーウィン
「……さて会議が始まる時間だ。私はそろそろ行ってくるからね。エレノア後のことは頼んだよ。
L042
エレノア
「いってらっしゃい。あなた勇者……。
L043
マルティナ
「弟ができたみたいでうれしいな!」勇者が『大きくなったらいっぱい遊んであげようっと!
L044
マルティナ
「どうしたのエレノアさま?……誰もいないわよ?
L045
エレノア
「あら……気のせいかしらね。あの子の……勇者の気配を感じるなんて……。
L046
エレノア
「今はアーウィンと一緒に会議室にいるはずよね……。
L047
エレノア
「今日は勇者にとって大事な日なのに私が不安がってちゃダメよね。こんな時なんだからしっかりしなくちゃ。
L048
デルカダール王
「あの子がそうなのか?
L049
ロウ
「あのアザがある。間違いあるまい……。
L050
ロウ
「暗黒の深淵にたゆたう邪悪の神。凍てつく黒き闇をまといて母なる大樹に迫りし時……。
L051
ロウ
「光の紋章を携えし勇者聖なるつるぎで邪悪の神を討ち……開光となりてロトゼタシアの地を光で照らさん……。
L052
サマディー王
「邪悪な神だとか魔物が増えたとかいろいろおっしゃいますがねえ。どんなに不穏な影が世界をおおうとも……
L053
サマディー王
「こうして伝説の勇勇者
L054
サマディー王
「こうして伝説の勇者が誕生したのですぞ!勇者がいる限りこの世界の平和は約束されているではありませんか?
L055
クレイモラン王
「かつかっか……」なるほどのう。勇者がいる限り平和は約束される……か。
L056
クレイモラン王
「……口ウ殿も人が悪い。先ほど語ったローシュ戦記……肝心な部分が抜けておったようじゃが?
L057
デルカダール王
「焼きりの詩……ローシュ戦記の第一章。勇者の誕生が記された序言だ。
L058
デルカダール王
「……生命を紡ぐ命の大樹その息吹より生まれし光の勇者。
L059
デルカダール王
「勇者の光尽きることなきまばゆさで果ては漆黒の影を生みださん。影の名は混沌を統べる邪悪の神なり……。
L060
クレイモラン王
「夜の暗闇がなければ星がかがやけぬように光がなければ間も生まれない。太古の昔より定められた摂理しゃて。
L061
クレイモラン王
「100回間」は、110は2014年11月17日(火)に光がなければ闇も生まれない。太古の昔より定められた摂理しゃて。
L062
クレイモラン王
「光と闇は常に表裏一体……。
L063
アーウィン
「言葉が過ぎますよ。クレイモラン王!勇者が悪と同等の存在などと……!!
L064
クレイモラン王
「勇者が善い存在だとなぜ言いきれる?……不吉な影は魔物だけではないぞ。
L065
クレイモラン王
「最近になって夜空をかがやく勇者の星がに……不吉な影は魔物だけではないぞ。
L066
クレイモラン王
「最近になって夜空をかがやく勇者の星がにふい光を放つようになったじゃろう。ご子息の誕生と同時に起きた異変じゃ。
L067
「ふえっふぇえええーーーっ!」
L068
クレイモラン王
「わしには噂こえるのじゃよ……。まがまがしいかがやきの中勇者の星が歌うロトゼタシアを混沌へ導く破滅の唄が!
L069
デルカダール王
「緩やかにだが確実に……」世界にはまがまがしい足音が近づいている。その兆しが名付で起こっているのは真実だ。
L070
デルカダール王
「我々は上に立つ者としてロトゼタシアに住むすべての民のためにその元凶を絶たねばなるまい。
L071
デルカダール王
「……いたとえそその元凶を絶たねばなるまい。
L072
デルカダール王
「……たとえそれが伝説の勇者であってもな。
L073
アーウィン
「……それはこの子を亡き者にしろ。そう言っておられるのでしょうか?
L074
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
L075
アーウィン
「息子勇者が生を授かる直前……。
L076
アーウィン
「命の大樹から聖なる光が発せられ夜明け前の空をまばゆく照らしました。
L077
アーウィン
「その直後その光に共鳴するように光り輝くアザをその手に携えた勇者が生まれたのです。
L078
アーウィン
「この子光り輝くルサをその手に携えた勇者が生まれたのです。
L079
アーウィン
「この子はまごうことなき伝説の勇者。大いなる闇を晴らすチカラとして命の大樹が与えてくださった希望の光です。
L080
アーウィン
「光と闇は表裏一体などではない!」命の大樹の申し子である勇者の聖なる光は必ずや闇を消し去る……私はそう信じます!
L081
デルカダール王
「よくぞ言ったアーウィンよ!」もしも我らの意見に賛同していたら、『即刻勇者を引きとるところだったぞ
L082
デルカダール王
「勇者勇者は命の大樹の意志。我々に与えられた光のチカラだ。全力で守らなければなるまい。
L083
クレイモラン王
「ちといじわるが過ぎたかのう?おぬしのまことの心を知りたかったんじゃ。許せアーウィン殿!ガラガっかっか……!!
L084
デルカダール王
「我が国は勇者への支援を約束する。勇者が16歳になった暁にはデルカダールで修練を積ませよう。
L085
デルカダール王
「ぴーまデルカダールで修練を積ませよう。
L086
デルカダール王
「勇者にはいち早く我々を導くアルノン一ルご修麻で恨みじめ、ン。
L087
デルカダール王
「勇者にはいち早く我々を導くチカラをつけてもらわんとな!
L088
アーウィン
「デルカダール王。皆さん……ありがとうございます!
L089
サマディー王
「これにて一件落着ですな。まあ私はこうなると思ってましたがね!だっは、っはっはッは……
L090
デルカダール王
「では結論は出たようだな。我らの心はひとつとなった……
L091
デルカダール王
「さあこれで四大国会議は仕舞いだ。勇者を待ちわびている者たちに勇者のカオを見せにいかれよ
L092
アーウィン
「デルカダール王……!」ありがとうございます……
L093
アーウィン
「……それでは皆さん。長々とありがとうございました。四大国会議はこれにて……
L094
「み皆さま!お逃げください!!魔物が我が城に……
L095
「ぐ ぐふっ……!!
L096
アーウィン
「皆さん大変です!多くの魔物がこちらに向かっています。どうかここからお逃げください!